2015年10月11日

ボッコボコにされてしまった日・・・・


■ichr君のホットスポット
■2015−10−11(日)
■10回掛けて10回バラシ・・・一匹も捕れず
■同行者なし
なにげなく釣行してから一ヶ月が過ぎた・・・
いつもなら遅ればせながらも忘れぬうちにと時間の合間に執筆していたが、今回は全く進まなかった。
理由は明確で忘れぬうちにと言う配慮は無用・・・
その一部始終が脳裏でビデオを再生する如く鮮明に残っている。
しかも、時が経つに従い・・後悔と反省を伴ってスローモーションで脳裏で再生されると言う口惜しい状況が続いている。
このブログは釣れても釣れなくとも竿出ししたら正直に書く事でこれまでやってきたので、今回も正直に記載する事とするが・・・・
魚の写真は全く出てこず、意味の無い釣り場風景の写真のみであり、読むに値しない内容であろう・・・
とにかくお盆の時の様に、一日中釣りをしてサッパリならば割り切ることも容易いが、10回掛けて全部バラしてしまうと言うボコボコにされた日の記録なので、報告も簡単に済ますつもりではある事をご承知置き頂きたい。

<注記>釣行から一ヶ月以上経過しての公開ですのであしからず・・・


まず、前提をハッキリさせておきたい・・・・
これも殆ど言い訳である事は百も承知だが、この前提が無いとこの日の釣りは悔やんでも悔やみきれない愚行となってしまう・・・
まず、何気なくここに出向いたのはichr君が「日中にフライでセイゴのチャンチャン釣りが出来た。」・・・と言う情報を聞き入れて腰を上げた所にある。
従って、狙うはセイゴ・・・30センチ前後で大きくて40センチ程度の魚である。
前回(お盆の頃)はド干潮の時間帯でポイント観察には好都合だったが、時合を大きく外している事は明白でichr師匠がボラを掛けたに留まったものの・・・・
ichr師匠曰く、「まず日中でも行ける事が解りましたが、やっぱり干潮はあきまへん・・・今日は場所案内と言う事で・・・やっぱり満潮が肝です。」
このお言葉を信じて満潮前後が狙えるタイミングで出向いてみたのが今回の釣行である。

予想では30センチ前後のセイゴがチャンチャンとは言わずとも1〜2匹掛ってくれれば大満足と考えていた。
現場到着は10:30、最寄りの港の潮見表から河口堰までの距離を逆算すると11:00の満潮に向けて満水に近い状態と見た。
まずは現場を確認すべくポイントに出向くと、前回のド干潮とは別場所の様な雰囲気で、一本の長い突堤の先に魚道のある水路が塞いだ感じとなっていた。
堰石を歩いてポイントまで進むと、風が相当に海側から吹き上げていて平穏な上流側(淡水域)と比較すれば大荒れの下流側(汽水域)となっている。
そこに中学生ぐらいのルアーマンが二人・・・風に逆らう様に必死でルアーを投じている。
吹き戻されて着水したルアーが水面を漂い、糸ふけを取ってリトリーブに入った途端・・・・
[バシュッ!]・・・・水面が炸裂するも不発!
吾輩「出たね?・・今の!」
中学「はい、出ました(苦笑)。」
吾輩「釣れたぁ?」
中学「エエ、2匹ぐらい・・・」
吾輩「トップで?」
中学「さっき見たいな感じで・・」
吾輩「魚って(サイズ)どのぐらい?」
中学「この網一杯です。」
見るとそのタモ網は30センチ前後のセイゴに丁度で、ハネが掛ると諦めざるを得ない様なサイズである。
吾輩「おっちゃん、この横で釣ってエエ?」
中学「はぃ、もぉ〜僕ら寒ぃんで止めるトコです。」
吾輩「ほな、準備して入らしてもらうけど、まだまだ行けるんちゃぅん?(笑)」
中学「風・・強過ぎてルアーひっかけてエエの無くしたんで・・・」
堰石を車に戻る後ろから中学生が後をついて引き上げてくる。
準備を終えた私が彼らに代わって本日初のダブハン#8(中古市場で手に入れた)片手にポイントへと引き返した。
吾輩(めっちゃ風強いし!)
天声(こんなん飛ぶんか?・・無理ちゃぅん?)
吾輩(わからん!)
ストリーマーをセットアップして投じるも全く前にラインが伸びず、手前の沈み根(テトラ)に引っ掛ってしまった。
吾輩(これ、沈めるん不味いな・・)
已むなくポッパーに結び変え、右隣の魚道から流れ落ちる水流に乗せ、ラインをフリップしながら下流側へ流し込んででジャークする作戦に切り替えた。
気付くと私の左側にスニーカー履きのルアーマンがお一方・・・・
その向こう側にお連れさんと見受けるニーブーツ履きのルアーマンがお一方・・・
既に後からお二方が入って居られた。

私の立ち位置は魚道の流筋から広がった水が踝を越えた辺りで流れている。
上手い具合にポッパーを流し込み、おもむろにジャークを開始・・・
・・・・
・・・・
それは唐突に来た。
ポッパーの背後、水中で鈍く真鍮色の風船が膨らんで萎むと同時に、ポッパーを中心に白い夕顔の花が一瞬で開花するが如く広がると、水飛沫と共にポッパーが消えた。
[ドスン!](ぅそっ!)
条件反射で合わせを入れたが、微動だにしない!
(あれ?・・すっぽ抜けでテトラ引っかけた?)
夕顔の如く開花した大口は、それこそ余裕で握拳がスッポリ納まる様なサイズであった。
フライでの初アタックを逃した落胆は大きいが、それと同じくらい「あんな大口の魚が掛らなくて良かった」との安堵が胸中を駆け巡る・・・
張り詰めたラインを緩め、フライの回収に入ろうとした時・・
[ゴゴン!グィン・・](ぅっそぉ〜・・掛ってるし!)
慌ててラインを張り、余ったラインを素早くリールに巻きこんだ。
(ヤバイぞ!これ・・・)
20秒程経過したが、根掛りの如く動いてくれない。
この間(ま)が何とも言えない緊張感となるのはルアー時代にも経験している。
[ゴゴン・・]
(行くんかぃ?)
ロッドを真正面に構えて、魚のラン(走り)に備える。
吾輩「(魚)掛ったわ!・・これ今から走りよるさかぃ・・」
隣ル「えっ?・・・(魚)来ました。」
[ジィ〜・ゴゴン]
吾輩「来た!(笑)」
[ジィ〜・ジィ〜](こっからや・・)
隣ル「あっ!(魚)来てますねぇ・・」
[ジィ〜・ジィ〜・・・ジァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜](走り出しよったぁ・・・)
隣ル「わわわわぁ〜・・」
ラインが下流側に突き刺さる様に伸び、その先で小魚が逃げ惑うナブラが起きる。
直後に魚は深く突っ込んで一層スピードを上げにかかった・・・
(ヤバイ!・・・ドラグ緩すぎ?)
バッキングが出る寸前でフライラインの殆どを水中に持って行かれると最悪の状態にもなりかねない。
慌ててドラグを締めに掛ったが、これが不味かった。
ドラグは緩くなく、必要以上に締め過ぎた為、ロッドの曲げが極限を超え、次の瞬間に負荷が抜けた。
(・・・・・・)
隣ル「えっ?バレたんすぅ?」
吾輩「切られた!(笑)」
沈黙の数十秒後に数秒のジェットランで未知との遭遇は終わってしまった。
ラインを回収すると3号フロロのティペットが根ズレでササクレだって戻ってきた。
隣ル「惜しかったですね・・(笑)・・ココよく来られてはるんですぅ?」
吾輩「いやぁ?2回目・・・この潮回りでセイゴがよぉ〜釣れるって聞いて来たんやけど!」
隣ル「あれセイゴや無ぃでしょ?(笑)」
吾輩「ホンマやで!んなもんフライで捕れるかっ!っちゅ〜ねんホンマ!」
隣ル「私ら京都から来てココ初めてですねん・・」
吾輩「ほな・・ここに立って釣り!・・フライじゃ無理や!・・・ってスニーカーかぁ?・・・あの長靴の人に言ぅたげて!」
隣ル「おぉ〜ぃ!場所譲ってくれはったで!さっきゴッツイの掛けはったけど、フライじゃ無理やって!お前チャンスや!(笑)」←(そこまで言わぃでエエし!)
吾輩「これ、かなり沖合までテトラ入ってるんちゃぅ?」
隣ル「そぅですねぇ・・・よぉ〜見たら結構この辺り浅ぃんちゃぃますぅ?」
これも干潮になって解る事だが、そもそも魚を掛けたところが干潮時にはテトラ帯となってルアーマンの立ち位置となる場所であり、切られたところは・・時によって立ち込む先の駆け上がりである。
おそらくこの場に精通しているichr師匠なら、あのタイミングでドラグを締めず(むしろ緩めて)表層を泳がす様にバッキングを出していたかもしれない。
焦ってかなり手前で魚を停めに掛った事がバラシの大きな原因となってしまった。

バックポケットからコーヒーポットを取り出して暫し休憩した後、下流側を見ると所々にテトラが見えて立ち込む事が出来る様な水深となっている。
(さっき魚掛けたトコって・・・水深30センチもなかったんちゃぅん?)
慎重に立ち込んで回り込んだところは先程の堰石の立ち位置からすれば魚を掛けたポイントよりも少々沖合に位置している。
先程の釣座からは二人のルアーマンがキャストとリトリーブを繰り返して居られる。
やがてスニーカー履きのルアーマンが高らかに声を上げた。
スニーカー「来たぁ〜〜!」
ニーブーツ「デカぃかぁ?」
スニーカー「結構デカイ!(笑)」
暫しの格闘を経て私が立ち込む前を通過した魚体はハネと呼ぶには大きく、スズキと呼ぶには小さ目のサイズと見受けたが、鉤掛かりが少々不安である。
FF吾輩「外掛りで腹のフックしか掛ってへん!掛り浅い!・・尻のフックはブラブラやさぃ・・慎重に行きやぁ・・」
スニーカー「わかりましたぁ・・・」
(そやけど・・・あんなトコで捕り込むん?・・最後のひとノシ交わせるかぁ?)
この不安は見事的中・・・
スニーカー「あっ〜っ!」
ニーブーツ「なにしてんねん!」
FF吾輩「外れたんかぃ?(笑)」
スニーカー「ぁ〜・・・バレましたぁ・・」
FF吾輩「バラすとこまでワシの真似せんでエエのに!(笑)」
直後・・・
ニーブーツ「来た来た!デカイ・・・デカイぞぉ〜・・・」
ロッドは満月にしなりラインが勢いを増して出て行く・・・・
そして格闘に入った直後・・・
[スポッ!]
水中から勢いよくルアーが空中に跳ね上がった。
ニーブーツ「あっ〜っ!」
スニーカー「お前こそ、なにしてんねん!」
FF吾輩(この二人・・・名コンビやなぁ・・笑)
**天声(お前も入れて迷トリオやろ!・・怒)
ニーブーツ「うっそ!鉤折られた!ホレ!こんなん初めてやぁ〜・・」
そして堰石の上で二人して休憩に入られた為、彼らのリトリーブレーンを横断する様にポッパーを投じてジャークしてみた。
[バッシャ!]
「っしゃ!今度は・・って・・これもセイゴちゃぅやん!(ハネとんがな!)」
掛けた直後から走り出す為、一発目程では無ぃまでもソコソコのパワーで加速して行く・・・・・
これが下流側(沖合)に走ると思いきや、こともあろうか魚道の落ち込み付近のテトラ帯に突っ込んで行く・・・・
「なんでそっち行くんや!」
程なく負荷が軽くなりササクレだった3号フロロが戻って来る。

これが一回ならまだしも・・・
3連続でボコボコにされ、打ちのめされてしまった。
(・・・・・・・)
これがシーバスなのか否かは正直冷静になって見ると解らない・・・
ルアー時代の記憶を辿ると一発目はスズキに届くか否かのシーバスであることは間違いない。
掛けた瞬間から走るまでの時間もそこそこあったし、何よりもあの大口はシーバス(少なくとも大きめのハネ)である証拠と思われる。
しかし、その後の3回はボラの様な高速ジェットランではないが、鯉の様な重量感があって正体不明のままである。
とにかく、トップへの出方はシーバスっぽぃ・・・んが、なぜにテトラに向かうのか?
(4回掛けて・・全部バラシ・・・なんで?)
「おぉ〜ぃ!ichr〜・・何がセイゴやねん!ホンマ!!(なんとかしてくれ!)」
やがて、ルアーマンも私もサッパリ当りが出なくなり静寂が訪れた。
FF吾輩「時合い終わったなぁ・・・」
スニーカー「ホンマですねぇ〜・・・」
FF吾輩「いっぺん車に戻るわ!」
ニーブーツ「私らもそろそろ次(のポイントに)行きます。」
FF吾輩「ほな・・」
そう言って先に堰石を川岸まで歩き始めた。
既に下流側は潮が引いて前回の景色に近くなっていた。

車に戻り昼食を食べながらichr師匠いメールを入れる。
吾輩(バレた・でかいし!・アタック4・バレてばかり!)
ichr(ボラの背掛りでは?)
吾輩(トップで出ます・リトリーブしてません・なんやろね?・とにかくデカい・全部テトラの根ズレにやられた!)
その後は返事が途絶え、しかたなく午後からの釣りに出向いてみた。

↑引き潮となり、本日最初に魚を掛けた立ち居地に戻って見た。・・・手前の◎が魚が出た(夕顔の花が開花)所である。・・当然、その時は満潮でテトラも白泡も全く無い海面の様な感じだった。・・こうして見ると、かなり先まで水深が浅い。・・・こんな状況で無理強いしたらテトラの根ズレに遭って当然かもしれない。・・・因みに写真左の釣り人の位置が、その後3連続でバラした立ち居地・・・
もはや時合いは過ぎて干潮に向け潮が動き出している。
已むなくサ―フェースの釣りを諦め、スキン・シュリンプを垂らしてどうなるか?
この一点に絞って頑張って見た。
結果から書くとする・・・・
爆発的ではないもののアタリが出て6連発でバラしてしまい、スキン・シュリンプの手持ちが全て無くなってしまった。
正直、情けないもここまで来ると佇むだけである。
ここまで来ると落胆この上無く、忘れ様としても忘れられない日となってしまった。
パワー的には一発目のド迫力には届かないが、ダブハン#8を結構ヒン曲げるパワーの持ち主である。
その状況を記すと・・・
・流芯の手前の弛みにキャストして沈みを待ちながら流す。
・ラインがするすると引き込まれるタイミングで合わせを入れる。
・ガツンと根掛りに近い感触の後、暫し輪を描く又は8の字を描く様に魚が動き潜る様にロッドが締めこまれる。
・魚を浮かそうとしたタイミングで猛スピードでつっ走る。
・全て下流側ではなく、上流側のテトラに向かって潜り込もうと走る。
・明らかに根に潜られた感触の後、小槌を振る様な感触を残して負荷が消える。
・回収したティペット(3号フロロ)はササクレだって切られた跡が見受けられる。
毎回同じ様な状況で最初は流芯の根に潜られた為、早めに止めて耐え様としたが、後半は真上流の最短距離で根に入られた。
この魚・・・
一体何者かが解らない・・・・
やがて夕刻が近づき、遊び半分でポッパーを流す・・・
[バシャッ!]
「っしゃ!」
(これは何とか・・・)
「嘘ぉっ!・・・なんで?・・・あぁ〜ぁ・・・」
魚が走り、ラインが勢いよく出たと同時にリールマウントのフット部分に一週絡んだ状態でラインが張ってしまいロッドの極限を超えてブレイク・・・・
投げやりなアプローチに不意打ちを喰らったケースでよくある顛末である。←天声(よくある?ってお前だけじゃ!怒)

結果的に10回(魚)を掛けて10回バラすと言う、目も当てられない状況に、もはや気力も失せて夕暮れの堰石を車へと戻る。
入れ替わる様に、ナイトフィッシングに向かわれるルアーマンが歩いてこられる。
ル「どぅでした?」
私「アタリはあったけど、バラしの連続で・・・」
ル「(苦笑)」
・・・・・・
車に戻り、後片付けをしながらichr師匠にメールを入れる。
吾輩(疲れた・帰る・シュリンプの落とし込み・6連発でテトラブレイク!なんで?)
ichr(鰻でしょう?・・話からすると完全に喰ってますね!)
「ぅぅぅウナギてかぃ?・・・ウナギがあんな動きするかぁ?・・・」
ルアー時代の記憶を辿ると、一番感触が似ているのはヒラメであるが、まさか汽水域でシュリンプを喰い上げるとは考えにくく、今現在もこの犯人は解明していない。
「ウナギは無ぃやろぉ〜・・・あんな高速ダッシュかますウナギが居ったら・・・・」
(ゾッとするし!)

・・・で、リベンジに出向くか否か?今シーズンは難しいが、来シーズンに出向くか否か?未だ決め切れずにいる。
「微妙ぉ〜やなぁ・・・・」
・・・さすれば、キッパリ私向きではないと諦めるのか?
(そやけど・・このままじゃ終われんなぁ・・・)
この辺り・・・話を聞きつけたテンカラ師のNがichr君に耳打ちしたらしい!
N「絶対リベンジ行きよんで!・・ホンでソコソコ一匹掛けて気ぃ〜済んだら、『ワシには向かん!』言ぅてキッパリ止めよるし!(笑)」・・・とのこと。
(図星じゃぁ〜・・・)
しかし、ソコソコの一匹がなかなか捕り込めない状況が続くと、泥沼にハマりそうで困ったものと思案している事も事実・・・・
とにもかくにも、リベンジするかもしれない事を前提に反省をしておこう・・・

↑このポイントに対して、どの様に向き合うか?・・・もう少し『水と形状』を知る必要があると感じた。
<本日の反省>
・セイゴに的を絞るならハネ以上のサイズはキッパリ諦める事!
・諦めないのであれば、それなりの想定をしておく事!
<上述・それなりの想定・とは?>
・捕り込めるか否かを考えて立ち位置(釣座)を決める事(いくらヒットし易い場所を占有しても、捕り込めなければ意味が無い)
・リールのドラグは予めロッドとの相関を体感しておき、事前に調整しておく事(現場で無造作に障らない)
・キャストした後、余ったラインの処理を的確にしておく事(無造作に放置しない)
・ラインが深く水中に突っ込まない状況(表層勝負)なら、バッキングを出してでも魚を走らせるやりとりをする事(無理やり止めにかからない)
・・・???
これ?
なんかに似てるなぁ?
・・・??
(ミッジングや!!)
この釣り・・・
#26〜#30の極小毛鉤で8X〜9Xのティペットと#2〜#3ラインのロッドで挑むミッジのライズハントに通じるところが有る。
そこには持ち居るタックルとターゲットとなる魚とのバランスをしっかり踏まえて取り掛かる必要が有り、フライフィッシングの基本を踏襲しないと結果が付いてこない。
結局、今回も同じ反省をしていることからすれば、やはりまだまだ修行が足りていないんだろう・・・
これも日頃の渓流や管理釣り場でターゲットとなる魚に対して余裕を持ったタックルで釣っている事に起因するが、それでも達人と称される方々はしっかりこの釣りの基本を踏襲されているんだろう・・・
(まだまだやね・・・)

<後日談>
ichr「行ってきました!」
吾輩「・・で?」
ichr「ポッパーって、黒いボディーに口だけ真っ赤ですか?」
吾輩「そぅや・・?」
ichr「テトラの目の前・・口角にそのポッパーをパイプの様に銜えたシーバスが泳いで行きよりました!(笑)」
吾輩「何ぃ〜!!」
ichr「居付きのシーバスやと思います。60センチぐらいかなぁ?・・・汚い魚体でしたわ!(笑)」
吾輩「なんやとぉ?・・・・」
おそらくソイツはポッパーに出てテトラに突っ込んだ3連発の1匹であろう・・・・
吾輩(覚えとれよ・・・・)
天声(返り撃ち喰らぅさかぃ・・やめとけ!)
吾輩(・・・・・・・・・)


*道具と毛鉤*
ロッド: Fates DH1363 (13'6"#7/8) 『TENRYU』
ライン :WF7(OH&D)
フライ :ポッパー・スキンシュリンプ
posted by bacoon at 16:42| Comment(0) | 播磨に行く | 更新情報をチェックする
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