2015年05月09日

佐々里で玉砕!たったの二匹・・・ありえへんし!


美山川・佐々里F&L特別区
■2015−5−9(土)曇り
■ヤマメ・・たったの2匹(ありえへんし!)
■同行者なし
¥山三連荘をはさんで二週間ぶりの佐々里・・・・
スタートでイチビってしまい、何をやってもサッパリ・・・
結局、イブニングまで外しまくって、手にした魚はたったの二匹・・・
ホンマ、ありえへんし!


(もっと早よぉ来なアカンのは・・解かっとんねんけど・・・)
ゆりのき橋を通過して白石橋・・・
「やっぱり、入ったはりまんなぁ・・・」
通過して上流を目指すと、丁度堰堤当たりでラインループが確認出来た。
(こっからやったら野倉橋じゃ頭ハネになんなぁ・・・)
野倉橋通過し、分校に行く手前でもラインループ発見・・その先に1台お車有り!
今日は皆さん距離を取って入って居られる。
(声掛けして割り込むんもエエ気せんやろし・・)
・・で三叉路に来ると準備しておられる方がお一人居られた。
「やっぱりねえ〜・・・どぉ〜するぅべぇ〜か・・」
(そうや!)
遅出の私としては、こう言う事もあろうかと今日のテーマを色々と考えてきた。
「1番ロッドの調子試しとしまっかぁ・・・(笑)」
場所は当然前回そこそこ数が出た三叉路の支流側である。
(ここなら空いてるし!)

@舗装路に沿う支流の合流点から(9:20〜11:00)
取り出したロッドは7フィート10インチ#1指定・・・
記憶が正しければ一昨年の秋にT川で使用した後、出番がなくお蔵入りしていたロッドである。
「よぉ〜し!これでトライしてみたろ!(笑)」
結果から示すと、こんな・お茶らけ・は釣果を望むなら止めるのが良かったと反省している。
前回の様に有る程度水量もある小渓でフーディングレーンも広く取れる状況ならまだしも、水量が減ってピンスポ狙いが要求される状況では、非常に扱い辛いロッドと言えよう・・・考えてみれば当然であるが、この時そんな事は思いもよらなかった。

↑一番ロッドを手に入渓してみたが・・・・水が前回よりかなり少ない。
(ぅっわっ!・・・ラインスピード遅ぉ!)
[ふわぁ〜ん・くにょぉ〜ん・・・]
早速、前回優勢三位まで引き出したポイントに向かって立つ・・・
(エライ渇水になっとるけど、一匹は居るやろ・・)
[パシャッ!]
「っしゃ!ってあれ?アワセ効いたか?今の?・・・あらららちょっと・・・(逃げたし!)」
キャストした後、手前に流れてくるラインの回収を少々怠ったが為、アワセを入れたつもりがロッドの柔らかさも相まってズル引き状態のフックアップとなってしまった。
「っちっ!・・(ちょと、このロッド真面目にやらなドンならんな!)」
天声(余裕かまして遊んどってエエんかぃ?)
吾輩(大丈夫大丈夫!世話ぁ〜無ぃ!・・笑)
天声(ほぉ〜〜ぅ、即刻止めて本流筋で後追いでもするんがエエと思うけどなぁ?)
吾輩(今日はこの1番ロッドの調子試しやし!)
天声(ほぉ〜ぅ・・ここでか?)
この閃きは正しかったと言えるが、冷静に考える事もせず無策で・のほほん・と釣り上がってしまった。
程なく、前回2匹仕留めたポイント・・・

(水無ぃし!アカンねこれ!最上流のピンスポ狙ぃてか?)
ところが、これが簡単に行かない・・
「ありゃ・・(狙い所)狂た!」
リトライ・・
「ありゃりゃ・・入らへん・・・」
リトライ・・
「もっと、ちゃんと振らなアカンてか?」
リトライ・・
(やぁ〜と入った・・)
しかし、やり直しが多すぎて魚が居ても出る訳がない。
肝心の使用タックルの写真を撮り忘れて誠に恐縮だが・・・・
このロッドは非常にスロースピードでラインを操れる反面、キャスティングの腕の起動と手首の安定感がまともにループ生成に影響してしまう・・
#3のカムパネラ等であれば有る程度ルーズにキャストしてもループの伸びに応じて直線性が補正される感じだが、このロッドはちゃんと腕をまっすぐ振ってポーズもしっかり決めないと思ったピンスポットに毛鉤が落ちない。
しかも、一瞬のそよ風で簡単にブレが生じてしまう。
(これ・・ワシの性分に合わんな!)
誤解の無い様に付け加えておくが、決して悪いロッドでは無い。
単純に怠慢粗雑の私には不向きかもしれないと言うところである。
「さぁ〜て・・・8寸ヤマメは未だ居りまっか?(笑)」
前回、イチビリ半分で掛けた後に泳がせて枝絡みのブレイクを喰らったポイントである。

↑前回8寸サイズをバラしてしまったポイント・・・今日は一段とショボくなっていた。
(ありゃぁ・・今日はごっつショボイ流れになっとるし!)
よく見ると水面直下で魚が定位している。
(あれ?8寸どこ行った?)
「魚!小ぃこぉなっとるやん!・・なんで?」
サイズにして7寸有る無しのヤマメである。
(まぁ、エエかぁ・・)
そして、フォルスキャストを開始した途端・・・
(ちょぉ〜待て!・・・)と、一時中断・・・
「これ、ループどっから(ポイントに)入れんねん?」
前回の立ち位置から前回のロッドを用いては大丈夫そうであるが、今日の#1ロッドはワイドループとなり過ぎて確実に木枝に引っかかってしまう。
(ここか?)
「アカンな!」
(ほな・・ここか?)
「ここもアカンやん!」
(ここは?)
「あ・き・ま・へ・ん・が・な!(笑)」
(あれ?)
(おぃ?魚どこ行った?)
気が付くと定位していた魚の姿が見当たらない。
天声(当り前じゃ!・・ハチの巣見つけた熊みたぃに周りウロウロしよってからに・・)
吾輩(ちゃんと見張っとかんかぃ!)
天声(そぉ〜言ぅ問題とちゃぅやろ!・・今からでも遅ぉ無ぃさかぃ!ロッド変えぃ!!)
吾輩(い・や・べ!)
正直、この閃きが発した忠告は的を得ていたと考える。
その後もプレゼンテーションに精度を欠き、やり直しが多発する状況が場を沈黙に追い込む結果となっている事に後で気が付くと言う最悪の状況が続く・・・
[パシャッ!]
「っしゃ!ったぁららら・・・まぁ〜たアワセ効いてへんし!ヤバヤバぁ〜ぁ(逃げたし!)」
結局、失態続きでサッパリ魚を手にすることができない。
もはや渓相は木立の下を流れる雰囲気となりつつある。

(これ、ここらで決めて終わらんと・・ヤバぃし!)
[パシャッ!]
「っしゃ!・・やっと(魚が)乗ったぁ!・・って(この竿)どぉ〜こぉまで曲がんねん!(笑)」
漸く本日一匹目の魚を捕り込むことができた。

↑漸く手にした本日一匹目・・サイズはギリギリでコマメを脱した小つぶヤマメ、フライはエルクヘア・カディス#16
(止めよ!・・・これ以上は・・)
「もぉ〜エエわ!」
結局この1番ロッドは以下の状況で使うのが私の範疇では正解と感じる。
・投擲点に障害物無く、ループが解ける空間が保証されている渓相で持ち出す事
・風を感じたら持ち出すのを控える事
・ちゃんと投げる覚悟を決める事
それ以前にもう少し体感がこのロッドに慣れないと話にならないと感じた。

↑車を止めた所で見つけた痕跡・・・三十路の頃なら腹立たしい思いもしただろうが、五十路半ばとなった今、同じ釣り人として情けなく、この痕跡を残した犯人が哀れに思える。ルール違反以前にココが特別区となった以上、明らかに窃盗行為ではないか?

A舗装路に沿う支流のやや上流側(11:15〜12:00)
「さて・・」
(しょぉ〜も無ぃ事して、中ぅ〜途ぉ半端な時間になってもぉ〜た・・・)
「アホな事したし!(後追いでも本流釣っとったらよかった・・)」
当然、今から本流に出陣しても徒労に終わる事は見え見えである。
(・・と、言ぅ事は、本流はイブニング一発勝負っちゅぅ〜事で・・・)
本日確認したかったテーマのひとつ・・・
[以前調査した支流は一昨年の台風でどうなっているか?]
・・・これを確かめてみる事にした。
結論から書こう・・・
ほぼ壊滅的な状況であった。

↑以前はこの辺りでもそこそこアタックがあった。今回入渓してみると竿出しする以前に魚が棲めない状況にあることが一目瞭然であった。
前回(二週間前に)釣れたのは偶々であろう・・・
例え息衝いていたとしても、とても弄ぶ気にはならなかった。

Bキャンプ場の上流(12:45〜14:30)
「あぁ〜ぁ・・・大事な午前(魚を手にしやすい時間帯)を・・くぅっだらん事に使ぉてしもたし!」
(こんな事しとって大丈夫かぃ?)
・・・当然、大丈夫ではない。
(ホンでも、今から夕方まではシャカリキに頑張っても無駄やろし!)
そこで、本日確認したかった、もうひとつのテーマ・・・
[キャンプ場の上流側は日中(昼一から昼下がり)でも釣りになるか否か?]
・・・これを確かめてみる事にした。
今日の天候は曇りでお試しする機会としては最も相応しいと思われる。
運よく、今の時間帯はどなたも入って居られない事が確認出来た為、適当なところから入渓してみた。

・・・・・・・
・・・・・・・
前回、GW前に来た時はそこそこ短時間で一等地から飛んで出てくれたが、今日はそう簡単には行かず、無反応が続く・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
(これ、一等地はそれなりに水深も隠れ家もあるぅさかぃ・・)
「今時分はやっぱり、朝に餌喰て満腹でっか?」
(そらそやろな・・)
「・・んでソファーに寝そべって糞しながら居眠り漕ぃとるてか?」
(ちょっと丹念に二等地、三等地攻めなアカンてか?)
そして、ちょっとした石周りや水通しを見てヤマメが好む流速に的を絞って釣り上がって行く・・・
「一等地に入り損ねた不運なヤマメの皆さん!」
「ヘソ曲がりでイチビって一等地を離れてしまった偏屈ヤマメの皆さん!」
「カァッゲロォ〜ゥは如何ですかぁ?・・」
くだらん事を口走りながら丹念にフライを流して行く・・・
程なく・・・
[パシャッ!]
(やっぱし居った!・・笑)
「よぉ〜しよしよしよし・・あっ結構なサイズでんがな・・7寸超えてっし!(笑)」
そしてハンドライドに持ち込んだ途端・・・
[ズルッ・・]
「こら!じっと(せんかぁ)って!・・(鉤)外れたぁ??」
・・・・
「うっ・・そぉ〜ん!(怒)」
吾輩(今の釣った事になるやんなぁ?)
天声(ぎりぎりアウトやな!)
吾輩(なんでやねん!ちゃんと(魚を)掌に乗せたし!・・一回は!!)
天声(触れて通過しただけやろ!アカン!・・バラシやな!)
「あぁ〜ぁ・・さぃでっか・・」
気を取り直して釣り上がって行くも、捕り逃がしの落胆が開き直りとなって前面に押し出され、少々殺気立って来ている。
「おら!糞ヤマメ・・出んかぃ!」
・・・・・・・
・・・・・・・
今、この様に釣行記を書く段階となればこの殺気立つ行為で益々釣りが雑になり、結果的に魚に警戒心を抱かせる方向にしか進まない事が容易に想像できるが、この時はその様な冷静さも欠いた状況に陥って、目くじら立てて釣り上がっていた。
結果として・・・
その後はサッパリ顔出しなく、時間だけが過ぎて行った。
(止め!)
「今日は・あ・き・ま・へ・ん・な!)
天声(カリカリし過ぎや!)
吾輩(何とかしてくれ!・・ホンマ)
今頃、気が付いても後の祭りである。
(休憩しょぉっ!)

C美山分校上流ポイント(16:00〜日没)
漸く離渓してウェイダーを脱ぎ、スペースウッドさんでコーヒーブレイク・・・
久しぶりにスペースウッドの奥さんに佐々里の近況を伺いながら小一時間程休憩して、漸くカリカリしていた気分も落ち着いた。
私「さて・・行きますわ!そぅやこの蓬ケーキ貰ぉときます。」
奥「あっはぃ・・」
そして本流筋を下り切って見た。
釣り人はおひとり・・・午前に分校辺りに入って居られたお車のみで、野倉橋辺りにループが見える。
「ほな、あの護岸沿い(分校の上流側)か・・・それとも堰堤(区間中程)か?」
ここで前回の様に午前にそこそこ釣果に恵まれていれば、中程の堰堤一発勝負に出たかもしれない。
しかし、今日はココまでたったの一匹ポッキリ・・・
(魚の顔拝むんが大事やろ・・)
・・・と、言う事で前回同様に分校の上流側にある護岸沿いの流れに的を絞った。
分校前に車を停め、まずは腕慣らしを兼ねてロングリーダー系のドライフライで釣り上がって見た。
つまりは、時合いが来るまで小一時間程の様子見である。

・・・・・
(なんでカワムツがこんな一等地に入っとんねん!)
「お前ら!もっと端っこ寄っとかんかぃ!(怒)」
前回同様、今日も鱒類が動かぬと決め込んで流れの一等地を独占する状況にあるのか、それとも鱒類が動き出す事を想定して早目の夕食に有り付いているのか?
この辺りは知る術もないが、これまでの経験では前回とは異なり、今日は(魚が)動く気配がする。
・・・・・
しかし・・・
「カゲロウもセッジも・・・サッパリ飛んで無いし!(大丈夫かぁ?)」
カワムツの猛襲に飽き飽きしたので、一度車に戻る事とする。
・・・・・
やがて17時を過ぎた頃・・・
カゲロウが舞いだすと共に、西の空に太陽が輝き出した。

吾輩「ぉぃぉぃぉぃぉぃ!・・今頃、なぁにぃ(お陽さん)顔出しとんねん!」
太陽「お待たせぇ〜ジリジリジリジリ・・」
吾輩「ぃゃぃゃぃゃぃゃ!・・待ってへんし!(怒)」
太陽「今日は最後で・・どうにか照らす事ができました。」
吾輩「ぃゃぃゃ照らぃでエエし!・・せっかくカゲロウ飛び始めとんのに!」
太陽「そぅおっしゃらずにぃ〜ジリジリジリジリ・・」
吾輩「おぃ!そこの雲!・・遮らんかぃ!・・もっと!・・早よぉ!・・」
雲々「ちょっと待って下さいよぉ〜・・」
吾輩「早よぉ動け!・・・ちゃっちゃとヤル!・・・そぅ!・・・そのままお陽さん山の端沈むまで踏ん張っとけ!」
(ホンマに・・・)
今から中途半端に晴れるとハッチや魚の動きだし等、あらゆるタイミングが微妙に狂ってハチャメチャになりそうな気がした。

↑先程の写真の拡大・・・矢印で示す如く、カゲロウの乱舞が始まりだした。
(さて!そろそろ出向くとするかぃ・・・)
イブニングのポイントとしては護岸に沿う流れに的を絞って待機することにした。

その流れはインレットが三ヶ所あって丁度三分割された様な感じである。
魚の動き出しが確認し易い様、ど真ん中にアグラをかいて座り込んだ。
「さぁ〜て・・・動ぉけぇよぉ〜・・・」
(そやけどココ・・・カゲロウ飛んでへんな?ココだけ?)
餌となる羽虫の飛来が余りにも少なく、少々不安になって来た。
予想では散発ながらもそろそろライズが確認できると考え、三ヶ所の流筋を数秒のフォーカスロックで切り刻んでいく・・・
(スプラッシュは止めてやぁ〜・・・)
「(ディンプルはあり得んさかぃ・・)普通ぅ〜のライズリングで頼むでぇ〜・・」
・・・・・・
座り込んで(ライズを)待つ・・・・
ただひたすら待つ・・・
(魚が)動くと信じて待つ・・・
・・・・・・
天声(お前、地蔵か?)
吾輩(・・無視・・)
天声(また、儀式的に日没待っとんか?)
吾輩(・・無視・・)
天声(言ぅたら何やけど・・お前、今日一匹しか釣ってへんぞ!)
吾輩(・・トキッ!・・)
(ちょとホンマやばぃし!)
確かに今日はアホなお試しに終始してココまでたったのコマメ一匹ポッキリである。
(このままじゃ終われんし!)
少なくとも8寸超えを[ビシッ!]っと掛けたいところであるが、佐々里のアベレージを考えると簡単ではない事が想像できる。
(少なくとも2〜3匹・・ポンポンと捕らしてぇ〜やぁ・・・頼むし!)
しかし、今日も全くライズが確認できずイブニングベストタイム突入となった。

「おぉ〜ぇ!どなぃなっとんねん!(怒)」
(これ・・もぅ・・魚動き出してるけど水面で喰って無ぃだけかぁ?)
立ち上がってウロウロしながら定位(遊泳)の有無を確認するも光量不足で確かめる事ができない。
「アッカン!・・・(もぉ〜こっちから仕掛けたろ・・)」
(仕掛けるんやったら・・コイツが手っとり早ぃな・・・)
フライボックスからフラテン#16を取り出しティペットを幾分カットしてアイに通した。
天声(おっ!まぁ〜たヤルんか?罰当たり釣り!)
吾輩(今日は道から釣ってへんし!ちゃんとウェイダー履いて水際から狙うさかぃ正規じゃ!)
天声(お前・・毎回こんな速効性に賭ける釣りしとったら、仕舞いに今年ハチャメチャなんぞ!)
この閃きは正しい・・・・
過度にフラッタリングに頼り過ぎると、ナチュラルドリフトがイライラする様になり、最終的にフライフィッシングによる渓流釣りの基本を欠いた状態へと陥り易い・・・
これは幾度となく経験して反省している事でもある。
しかし、今日は貧果回避にむけ切迫した状況にあった。
吾輩(んなモン・・エエわぃ!言ぅ〜とれっかぁ〜・・)
そして、魚が流れに出ている事を想定してフラッタリング(逆引き)を開始した。
直後・・・
[パッカァ〜ン!]
静寂を打ち砕く様に8寸超えがヘッド&テールで躍り出るが不発!
「おぇっ!!・・何でお前(のサイズで)が#16(の様な小鉤)にヘッド&テールで出んねん!!(怒)」
天声(これも運やな・・笑ぅし!)
吾輩(笑ぉてんと何とかせぃ!)
大きくヘッド&テールで躍り出たが、運よく(毛鉤と魚が)接触しておらず、未だチャンスは残されている。
気を取り直してフラッタリング再開・・・
・・・・・・
・・・・・・
天声(♪ヤぁ〜マぁ〜メぇ〜・・・♪なぜ、跳ぶのぉ〜・・♪・・)
吾輩(ぅるっさぃ奴っちゃ!)
[パッカァ〜ン!]
「がぁ〜〜・・まぁ〜たこのガキ!」
天声(♪ヤマメの勝手でしょぉ〜♪・・・ホンマ笑ぅし!)
「ホンマ・・腹立つぅ・・・」
・・・・・
(絶対捕ったる!)
・・・・
[バァ〜〜ン!]
「っしゃ!・・・」
[プッ]
「・・・ぁぁぁぁ〜(毛鉤が)弾かれたあぁ・・(悲)」
吾輩(なんでやねん?!!)
天声(ぉらぁ〜・・運が悪ぃんやろ・・)
吾輩(だかぁ・・何でこんな運悪ぃねん?って!!)
天声(ぉらぁ〜・・こないだ(この前)¥山で使い果たしたからやろぉ〜・・・同じ釣り方やし!)
吾輩(・・・・)
もう時間が無い・・・闇はそこまで迫って来ている。
最上流区間に場所替えして、即刻フラッタリングを開始した。
程なく・・・
[バァ〜〜ン!]
「っしゃ!・・・」
[プッ]
「・・・ぁぁぁぁ〜また(毛鉤が)弾かれたっ!(悲)」
最下流側に移動・・・・
もはや必死のパッチ状態でフラッタリングに勤しむ・・・・
天声(もぅ仕舞えよ!)
吾輩(・・・・・)
天声(もぉ〜諦めぇ〜よ!)
吾輩(このまま終われるかぃ!)
天声(ここら鹿の糞だらけやし!そろそろ引きあげな獣に迷惑や!)
吾輩(もぅちょと・・!)
天声(もぉ〜無理やて・・)
・・・・・・・・
[バァ〜ン!]
「っしゃ〜〜〜〜〜・・・見てみぃ!」
天声(負けるわ!)
「やぁ〜・・・っと・・??????」
・・・・・・・・・
吾輩(おぃ!)
天声(早ぉせぃ!)
吾輩(こぉれぇ?一段と小ぃこぉ無ぃかぁ?)
天声(早ぉ早ぉ・・ちゃっちゃと写真撮って・・)
吾輩(ぃゃぃゃぃゃ・・小ぃこぉ過ぎひんか?って・・)

天声(ハィ撤収ぅ〜撤収ぅ〜・・・)
吾輩(ぃゃぃゃぃゃ・・何でなん?)
天声(今の持ち運やったら、そのサイズっちゅぅ〜こっちゃ!)
吾輩(ぃゃぃゃぃゃ・・・・)
天声(ハィ・・頑張った頑張った・・・撤収ぅ〜撤収ぅ〜・・)
ココまでやって・・・コマメ一匹・・・
天声(罰当たりで運気使い果たしたもんなぁ〜・・・
吾輩(誰か・・・助けてくれぇ〜〜〜〜〜)



*道具と毛鉤*
<1番ロッドお試し>
ロッド: Right Staff RS710-1  (7'10"#1)  『Caps』
ライン :DWF-1-F
フライ :エルクヘア・カディス#16
<支流調査>
ロッド: Campanella c36113 (6'11"#3) 『Campanella』
ライン :DT-3-F
フライ :クイル・ゴードン#16
<キャンプ場上流>
ロッド:bacoon's C3733CL (7'3"#3) 『Campanella』
ライン :DT-3-F
フライ :クイル・ゴードン#16
<本流>
ロッド:FREESTONE XT FX-884 (8'8"#4) 『SHIMANO』
ライン :DT-3-F
フライ :クイルボディー・パラシュート#16、イブニングはフラテン#16
posted by bacoon at 22:31| Comment(2) | 京北に行く | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10数年ぶりに釣りを復活しようと思い情報を探していました。佐々里にも行っておられるようでびっくりしています、今ではF&Lの専用釣り場になっているようですね、久しぶりに行こうと思ったのですがあいにくの雨、また情報があれば教えてください。
Posted by 三戸正行 at 2015年07月09日 19:23
三戸正行 様

コメント頂きありがとうございます。
佐々里も十数年前と今では流れもかなり変わりました。
私も佐々里はかれこれ30年見て来た事になりますが、十数年が極めて20年に近い感じであれば渓を見て驚かれるかもしれません。
しかし、F&Lの専用釣り場になってキャッチ&リリースですので魚は居ます。
・・・が、年々渓流釣りとは異なった別の難しさがあって手強い釣り場になってます。

>久しぶりに行こうと思ったのですがあいにくの雨・・・

是非、一度・・・
また、現場でお逢いした際は宜しくお願いします。

Posted by bacoon at 2015年07月11日 21:08
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