2014年09月27日

¥山・丈捕(たけとり)物語 ・・・・2014年渓流閉幕


■¥山川本流
■2014−9−27(土)晴れ
■ヤマメ(9寸超え)1匹、後は小物のあまご・・
■同行者なし
このブログ始まって以来、お初となる無謀な本流一発勝負!
持ち込んだのはウェットフライ総動員・・・
出立前に作戦を立て、それに則り行動してみた。
水温のピークは23℃・・・
最後の最後で、今年通い詰めた¥山川の女神によるお慈悲に救われた様な気がする。

(結果だけ簡単に見る・・編集中)


(明日が最終やなぁ・・・)
9月26日(金)の夜、未だ仕事がキリの良い所まで進んでいない。
そんな状況で何とか区切りをつけて帰宅したのが11:00過ぎ・・・
(朝起きて考えよか・・・)と就寝・・・
翌朝・・・
(何時や?・・・6時過ぎかぁ・・・)
「今年最後やし行ったろかぃ!」
しかし、行くと決めたもののその先は全くノープランで、このまま無策で出向くとフラフラして帰路に着くのが目に見えている。
「こないだ(先々週)の渓に行くか?」
(まぁ、行ってもこの前と同じやろぉ・・・秋の雰囲気はこないだの様子で確認できたし・・)
他の渓(序盤に竿出しした渓)の秋の様子見も思案したが、殆ど想像できる範疇で無意味とも思われる。
・・・・???
「本流一発勝負!」
(マジか?・・・んでも、ヤルとしたら今日やな・・)
「よしっ!!やったろぉ〜やなぃか!・・で?(どぉ〜するべぇ〜か?)」
(しっかり考えとかなエライ目ぇ〜に遭うやろぉさかぃ・・)
この様に思い立つと、自分でも驚くほど綿密に作戦を立て始めた。
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<水温の考察>
目当ての流れは5月末に20℃に到達しており、おそらく盛夏はピークで25℃を突破する状況が想像できる。
前回(先々週)は手を浸しただけで20℃以上であることは揺るぎないところであった。
水温の変動を想像すると・・
最も低いのが朝の5時頃⇒20℃を切るか否か?
最も高いのが夕方の5時頃⇒22〜23℃辺り?
@この予測が当たって居れば、溶存酸素に重きを置いて表流水の泡立ちが集まる所をマークする。
A全体で2℃低ければ、伏流水の湧き上がり(水量が増えたと感じる所)をマークする。
(これが一番、明暗分けるファクターやなぁ・・)
とにかく水温を測って@かAかを明確に定めると決心する。
<ハッチの考察>
(・・んなもん、この時期初めての流れやさかぃ・・予測できんな!)
しかし、盛期ならば朝夕に発生するハッチもこの時期は夕方〜夜に偏ると考えられる。
(どっちにしても、5月程派手やないやろし!)
但し、この時期になると魚食化も考慮しておかねばならず、所詮はハッチが起こったとしても見立てたポイントに居る魚(小型含む)が就食に動き出すタイミングにしかならないとも思われる。
流域全体が魚食化に傾向していれば、最も水温が低くなる朝5時毎がベストと思われ、それ以外ではフライで(魚が)捕れる可能性は極めて薄い・・・
結果として、「虫喰い(鱒)・・残っとってやぁ〜・・・頼むで!」と言う願いに留まる。
<時合の見極め>
(今時分、水温急上昇中・・・やんなぁ?)
「当日、こんなん考えても無駄ちゃぅん?・・朝とっくに過ぎてるし!」
まず、この高水温が予想される時期に水温上昇中は(魚が)就食に動くとは考えにくい。
稀に動くとしても小物(5寸前後)が気まぐれに出る程度・・・・
結果として、水温がピークを迎えて下がり始めるタイミングにある夕方5時から日没となる6時半までが一発勝負の時合と見立てた。
ここにハッチの開始時刻がギリギリで合致し、且つ、魚が虫喰鱒で残っていてくれれば、チャンスはあると考えられる。
「確率ぅ・薄ぅ〜っ!・・・・こんなん、やっても無駄ちゃぅかぁ?」
<釣法の絞り込み>
(wind knotさんはドライで通してはるんやなぁ?)
しかし、これはこの渓に精通した方が成せる技(ワザ)で、私には成す術がない。
(フラッタリングで釣りたいけど・・・)
「どぉ〜考えても水面割るとは思えんなぁ〜・・」
(狙ぉて捕るんやったら・・・)
「っしゃ!ウェットフライ全員出動!」
(フラッタに切り替える事になったらマドラーミノーかリッフルヒッチでウェイキングかましたらエエわ!)
・・・と言うことで久しぶりにウェットフライのみに絞り込んだ釣り方に決定!
ターゲットは5月に遊んでくれた8寸超えの居残り・・・
ズバリ9寸のヤマメ!!(運がよければ【尺まで育っていてほしい】と言う願望付!)
<釣りの組立>
ここで問題となるのは私の足と言うか脚である。
昨今、加齢と共に足腰の衰えは著しく、丸一日の釣りで脚が悲鳴を上げる事が多くなった。
特に膝下が水に浸かりっぱなしとなる本流の釣りでは、一日で4時間が限度・・・
しかも、2時間浸って1時間休み2時間浸る・・・この様に釣りを組立て無ければ肝心の時合に渓に降り立てなくなってしまう。
歳には勝てない・・・と言う事で、本流に入るのは午後1時からと決め、到着から午後1時までは最寄りで気になる支流のリバーウォッチング(時間潰し)に割り当てることとした。
<スケジュールと行動指針>
誠に面倒臭い奴と思われるかもしれないが、以下は家を出発する前に天気予報を観る為に立ち上げたPCにて突貫でメモした「本日のしおり」である。
これを基に道具立てを定めて準備し、この「本日のしおり」メモも忘れずプリントアウトして釣り場に持って行った。
(ホンマ・・・小学生の遠足かぃ!)
****本日のしおり****
1.到着〜午後1時まで
<やること>
支流上流部の確認とその下の集落前の状況確認
<道具類>
本流で使う気がしないドライフライロッド2本(7フィート前後と8フィート強)
<注意事項>
・ドライフライはフライボックス毎持ちこまず、#16エルク3個、#16QBP3個をフィルムケースに入れて持っていく
(本流で使う気が涌くドライフライは持ちこまない)
・魚が居ても捕る事に固執せず、顔出し優先で状況をみる。
・何が何でも切り上げて予定時刻に本流に戻る
2.午後1時〜午後3時まで
<やること>
本流ポイントの見立て⇒候補を2ヶ所に絞り込む
<道具類>
ウェットライトのロッドに#10・#8のホイットレー
<注意事項>
・現場が貸し切り状態であれば上流側から水に着眼して下流側に移動する。
・無暗に竿出ししない。ポイントを見定めることに専念する。
・最初に水温を測り、その結果で表流か伏流か、どちらを重要視するか決める事。
・誤っても小物に振り回される様な釣りはしない。ライズがあっても無視すること。
3.午後3時〜午後4時まで
<やること>
椅子に座って休憩する。
見立てた候補2ヶ所を前提とした【一発勝負タックル】を決める。
<注意事項>
・足の調子が良い様に感じても、必ずウェーダーを脱ぐ!
・椅子は小椅子ではなく、面倒でもディレクターチェアを出す事。
・脹脛のストレッチを怠らない。
・山の端に陽が落ちる時刻を見定める。
・ホイットレーを全部持ち出すのではなく、#10を中心に#6側に偏らすか、#14側に偏らすかを明確に定める。
4.午後4時〜午後4時半まで
<やること>
ハッチの確認と予測(魚の動きを含め胎動を観察する)
<道具類>
【一発勝負タックル】
<注意事項>
・何があっても中途半端に仕掛けない。竿出ししないのが基本
・小カゲが出始めているのか?ミッジの沸き立ちの有無に注意する。(目くじら立ててまでの確認は不要)
・カディスが出そうか無さそうか?←これは木々や草むら叩いてでも確認すること。
・水温を測ってピークを予測する。
5.午後5時〜日没まで
<やること>
一発勝負のウェットフライフィッシング
<道具類>
ドロッパーシステムを基本とする。
一本勝負は最終手段とすること。
<注意事項>
安直に捨て身の仕掛け方はしないこと。
場を温存しながら慎重にフライローテーションを考える。
ドロッパーとリードフライのどちらを銜えさせるか、しっかり定めて操る事。
小物や雑魚の動きに惑わされない!
9寸を狙うなら6寸前後の魚を完全に無視する事!!
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・・出来た!
(この通りに動く事を考えよかぁ・・・)
時刻は8時になろうとしている。
早速、この「本日のしおり」に則ってタックルを準備して車に積み込みスタート・・・
この時間となれば高速も意外にスムーズに走行できる。
(こんな「しおり」拵えて気合入れて出てきたんはエエけど・・)
「(本流到着したら)川岸ユンボで掘り返しとって、【ヒッエェ〜〜〜】とか、おっさん数人で投網やっとって【なんじゃこりゃぁ?】・・とか、作戦遂行前にガタ崩れっちゅ〜オチとちゃぅやろなぁ〜?」
このブログ・・・
概ねこの様な結末を記載する羽目に陥るのが常々であるが、今回は第一関門突破!
到着して、とりあえず目当ての本流沿いを走り上がると、釣り人に【忘れられた流れ】となって貸し切り状態が約束された様な雰囲気である・・・
(これ、今から入っても行けそぉ〜ちゃぅん?)
案の定、「しおり」を無視した邪心が涌き上がるが、ここは「しおり」に定めた抑止力が働き、予定通り[支流上流部の確認]に向けて車を走らせた。

<到着〜午後1時まで(支流上流部の確認とその下の集落前の状況確認)>
「あぁ〜・・結構落差有るけど、思た以上に水量もあるやん!」

「こっから入ってみよかぁ・・」
7フィート3インチ#3のロッドに#16エルクヘア・カディスを結び、渓に降りて一振りすると・・
[パシュッ!]
「あっ・・何か居る!(嬉)・・・ッチッ!掛らんかったねぇ〜(笑)」
何時もなら釣る事に若干拘りが生じるが、今回は「しおり」の則って顔出しした魚に固執せず淡々坦々と釣り上がって行った。
結論、鉤掛りには至らなかったが4寸コマメの顔出しがそこそこ有った。

渓相的にはイワナの雰囲気だがイワナらしき魚の動きは確認できなかった。
「っしゃ!次行ぉかぁ・・・」
次なるはこの渓を下り里川となる所の最上流部・・・

「さぁ〜て(来期に向けて撒かれた)3寸ドチビのオンパレード・・(笑)」
ところが・・・
8フィート3インチ#3に#16QBPで釣り上がるも雑魚一匹の反応も無い。
「これ、来年大丈夫なん?・・(もっと下で魚撒いたんかぁ?)
時刻は12時・・・・
本流に戻る時間となった。
(今から移動して飯喰ぅて準備したら、予定通り1時にスタートやな・・・)

<午後1時〜午後3時まで(本流ポイントの見立て⇒候補を2ヶ所に絞り込む)>
さて、午後1時となり本日の作戦開始!
まずは水温・・・
(何度や?)
「21.5℃!!・・やっぱし20℃超えてるし!予想通りピークは22〜23℃やな・・・ちゅぅ〜事は!」
(伏流無視して表流の泡立ち目ぇ〜付けてポイント決めぇ〜てか・・)
「っしゃ!行くとしまっかぁ〜・・」

まずは車を停めた所から下手(しもて)に向けてフックキーパーにフライがセットアップされたまま、ロッドを片手にゆっくり歩き出した。
(この辺りの泡立ちはショボぃ・・けど、あそこで酸素貯めて、どこに集まるぅ?・・・アッカン散る一方やし!)
「あっ、こっから(水)ちょっと増えたかぁ?」
ゴーロ状の渓相がコツコツしたチャラ瀬が広がった後、落ち込みを超えると幾分川底が砂泥質に変化して水量が増えた様に感じる。
(水温は?)
温度計で測ると21℃に届くか否か・・・
(変わらんやん!・・・気にする必要なしやな!)
以降はキッパリと伏流が涌き上がる様に感じるポイントは意識せず、ひたすら表流水の泡立ちに着眼して流れを下って行った。
(この泡立ちは結構(酸素)貯めよんなぁ?・・・でアソコに集まるんか?)
「そやけど集まる前に(水が)地面に吸われてへんかぁ?」
そのポイントは・・・

(ショボ!・・想像以上にショボぃし!)
この辺、水量減ってるし!
そやけど、念の為マークしとこか?
フックキーパーからフライを外し、ラインを引き出してポイントの流状を確認してみる。
ドロッパーは分厚目に巻かれたグリズリー・キング#10、リードフライは薄めハーディーズ・フェバリット#10・・・
まずはドロッパーに主眼を置いた流し方でトライしてみる。
(まぁ、予想通りの流れ方やな・・・)
次にリードを喰わせるイメージで流してみる。
(あぁ、ちょと浅ぃかぁ?・・)
[ククッ!]
(おっ!)
「あっ何や掛ったでぇ〜・・・まぁ〜たジャイアント・カワムツやろぉ・・・(笑)」
(あれ?・・・あまごやん!)

「まぁ〜・・よぉ〜喰ぅ〜てくれたのぉ〜・・(嬉)」
「今日は珍しぃ〜一発勝負に賭けとってな!・・十中八九は魚の顔拝めん覚悟しとったんや!(笑)」
天声(お前、ここで気ぃ〜緩んだらロクな事ないぞ!)
吾輩(わかっとるし!)
「まぁ〜来年また!元気で冬越しやぁ〜・・)

↑先程の魚・・・リードフライのハーディーズ・フェバリット#10を辛うじて銜えた感じである。察するにこの魚をドライで誘い出すのは私では成す術がない。
魚を放すとリールを巻き上げ、再びフックキーパーにフライを引っかけて川の中を歩きだした。
とにかく水の動きを隈なく観みながら溶存酸素をイメージして、一発勝負に賭けるポイントを探す・・・
<中略>
「なかなかエエとこ見つからんなぁ〜・・」
いつもの様に水の流れを漠然と見るだけでなく、この様に水を観てみるとこの流れは基本的にヤマメが好む流速が多いゴーロ状の渓相だが、所々に砂泥の川底を抱えたトロ場もあり、その前後で若干水量が変化する様にも感じる。
「あらためて観るとエエ川やなぁ〜・・・後は水温だけや!・・ホンマ・・」
この夏の水温はこの渓だけでなく、私が竿出しする北近畿地方の渓全域に当てはまる事なので、優劣の条件には該当しない。
その様に考えると、本流のヤマメ釣り場としては私の中(北近畿の渓)では【屈指の流れ】に入ったと言える。
その様な想いを巡らせながら流れを歩いていると・・・
(この辺りはイメージ通りやし!)

ある程度の水深を抱えた泡立ちが多く、それが吸われる様に一本の流れとなってヤマメが好む流速の深瀬を形成している。
「よっしゃ!待ってましたや!・・やっと竿振れるし!(笑)」
先程のコンビネーションからリードフライをリリー・メイ#8に変更し、流状を確認すべくそれぞれのスポットに投じて行く・・・
(ここやな!)
候補の一つが決まった。

↑ここでも一匹、沈めたリードフライのリリー・メイ#8を銜えたあまご・・・コイツも恐らくドライフライには出にくい魚と感じられた。ドライに出るなら、リードではなくドロッパーのグリキンに反応してくると思われる。
時刻は3時になっていた。
「やば!もぉ〜こんな時間やし!(車戻ろ!)」
2ヶ所見定める候補が一ヶ所となり車に向かって農道を歩いて居る時・・・
(あの車停めたトコから見えるポイントもエエ様に思ぅなぁ?・・・)
(休憩する前にササッと降りて見に行って見よかぁ〜・・・)
農道を歩いて車まで戻り、そのまま再び入渓・・・・

少し上手(かみて)にあるポイントを上流側から回り込む様に見に行った。
「あっ、ここエエやん!ここも候補でエエやろ・・」
水温を測ると23℃に達している。
(毛鉤流して見よか?)
そして流状を確認すべく投じた一投目、ナチュラルドリフトから表層を流れるドロッパーのグリズリー・キング#10がターンし始めた瞬間・・・・
[ワシャァ〜ン]
(おっ!)
7寸の銀鱗がフライを追い損ない水中に戻った。
(居るやん!)
「そやけど、何であの魚あんなトコに戻るんや??」
水面近傍で翻った魚は上手(かみて)の流芯の底に戻ると言う予測に反して、下手(しもて)の岩下に戻った。
「普通ぅ〜はこの前の流れの底に戻るやろ?」
(それともこの前にもっとデッカイ奴が(流芯の底に)張り付ぃとんかぁ?)
そんな上手く出来上がった話があるまぃ・・←この時はそう思っていた。
「車戻ろかぃ・・休憩ぇ〜休憩ぇ〜!・・んまっ、ここが2番目の候補!・・ってことにしょ・・」

<午後3時〜午後4時まで(椅子に座って休憩/【一発勝負タックル】を決める。)>
<午後4時〜午後4時半まで(ハッチの確認と予測(魚の動きを含め胎動を観察する)>

(あらら、もぅ3時半とっくに過ぎてもぉ〜たし!)
ウェーダーを脱ぎディレクターチェアを出して休憩・・・・
入渓してからコマメに測り続けた水温は21.5℃から23℃までの上昇傾向を示していた。
休憩をする為に取り出した椅子も直前に候補と見立てたポイントが随時観察できる方向に向いている。
(あそこなんかぁ〜・・・それとも最初のトコかぁ〜?)
脹脛を揉みほぐしながらも視線は彼方に見定めたポイントを凝視・・・・
やがて残暑の空気が秋の香りを漂わし始め、アキアカネが涌く様に舞い始めた。
(時間押して来たさかぃ・・ハッチの確認は無理やな・・)
「ハッチは・・何時起こったか解らんけど!一番多い飛来は赤とんぼ!(笑)」
天声(当り前やろ!アホか!せめてカディスだけでも確認せぃや!)
吾輩(確かにその通りやな・・)
そう思い立つとペットボトルのお茶を飲みながら立ち上がり、最寄りの薮や木々の葉を叩いたり裏返したりしてみる。
(サッパリでは無ぃけど小型が申し訳け程度に居るだけやん・・)
カディスのハッチがそれなりにあれば、こうした事をやって見ると羽を休めている成虫がそこそこ確認できると考えている。
しかし、殆ど居ないと言って良い状況で、5月にあれだけ飛び回っていたカディス系の虫どもが殆ど確認できないのは意外だった。
(チビのバッタがぎょぉ〜さん居るのぉ〜・・・)
再び椅子に座って休憩・・・・
(十中八九・・・このまま不発で終わってまぅんやろなぁ〜・・・)
正直、ここまで「本日のしおり」に則って粛々の任務に勤しむ様に進めてきたが、結果が出るか否かは運を天に任せる状況にあると言える。
(¥山の女神さんも、そぅ簡単には微笑んでくれんやろぉ〜・・)
・・・・・
時刻は4時半・・・
(そろそろ決めよかぁ・・・)
いよいよ決心する時である。
(ロッドはセミダブルは論外、メージャー#5もヘビーやなぁ?)
(その前にフライや!・・コイツで決まるわ!・・#6持ち出すならプロフェッサー、#12に落とすならさっきまで使ぉとったウェットライト・・・)
(毛鉤どぉ〜するか?全部持ちこんだら訳わからん様になって場当たり釣りのローテーションで自滅するやろし!)
(カディスが居らんとしたら小鉤がエエかぁ〜?・・・そやけど9寸狙ぅんやったらジョックと(シルバー)ドクターの#6黄金コンビがエエ様な気ぃ〜するなぁ〜?)
「あぁ〜解らん!」
(どぉ〜せ運を天に任せんねんさかぃ・・・)
「くじ引きや!(笑)」
ホイットレーが入ったカバンを取り出し、手を突っ込んで一つのボックスを引き当て、蓋を開くと#14・#12のフライがぎっしり詰まっている。
(小鉤に決定ぇ〜・・・ジョックとドクターの黄金コンビは忘れよか・・)
(っちゅ〜ことは、ロッドはこのままやな・・)

↑本日、ロケハンに使用したロッド・・ノースランドのウェットライト#4−5、非常に扱いやすいウェットロッドと感じている。結局、ロケハンだけでなく、本番一発勝負もこのロッドで続投となった。

<午後5時〜日没まで(一発勝負のウェットフライフィッシング)>
(さて、どっちに賭ける?)
とりあえず川岸に降り立ち水温を測る・・・
(24℃とか止めてやぁ・・・ピークのままであって・・・ほしい)
「23℃・・・よかったぁ〜・・・(この辺りがピークかなぁ?)」
まずは休憩しながら凝視し続けたポイントに出向いて見ることにした。
選定の理由はない・・・ただ直感と言うか、ごく自然に足が向いただけである。
(いきなり下手からとっつくよりも・・・)
「さっきと同じ様に上手(かみて)から回り込もかぃ・・」

程なくポイントに到着・・・・
辺りを観察すると、仄かに得体の知れないミッジが湧き立ち始めていた。
(かぁっ!・・・ミッジのハッチかぃ・・・)
「よっしゃ!まずは基本から入るとするべぇ〜か・・」
リードフライは文句なくシルバー・マーチブラウン#10でアンカー(碇)の役目、喰わせ鉤となるドロッパーは迷った挙句、薄くなく分厚くなく標準的なドレッシングのグリズリー・キング#10・・・・
アップクロスにキャストしてナチュラルドリフトからダウンクロスに入って横のターンを入れる事を繰り返す・・・・

(サッパリでんがな・・・)
「さっ・・きの・・7・・寸・・何処・・行っ・・た?・・」
天声(おぃ!)
吾輩(解ってまんがな!9寸狙ぉてまっせぇ〜・・)
その後もフライサイズを交換し、リード側を喰わせ鉤として色々と試すもサッパリ・・・
(おっ!)
下手(しもて)の払い出しで6寸程度の魚が左右に動く定位がある。
「ちょぉ〜タンマ!」
「あぁ・れぇ・は・美味しいぞぉ〜(笑)」
即刻、リードをパートリッジ・イエロー#14に交換し、定位の位置でターンさせると一発でヒット!
「ほれ!(笑)」

「こぉ〜れぇ〜は、もぅ〜〜この手口で百発百中やな!(笑)」
程なく・・・・
[モワッ!]
[パシュッ!]
(・・・??・・・)
[パシュッ!]
「おっとぉ〜ライズ始めよったし!(驚)」
即刻、パートリッジ・イエロー#14でライズ直撃の逆引きを開始!
[コンッ!]
「ッチッ!(弾かれた!)」
・・・・・・・
[コンッ!]・・「っしゃ!あったりぃ〜〜〜(笑)」
[フッ・・]・・「がぁ〜〜〜(バレた!)」
<中略>
[バッシャ!]・・「っしゃ!・・って、何で(鉤に)乗らんねん?」
<後略>
結果的にこの浮気が移動時間を無くし、大切な時間を浪費する行為となっている事にも気が付いていない。
・・・・?(あれ?)
(段々反応せぇ〜へんよぉ〜になってきたな!)
「あぁ〜これもぉ〜ミッジボックス持ってきたら面白ぃ様に捕れんのに!(腹ぁたぁつぅ〜!!)」
もはや予想外のライズに無我夢中・・・・
(そぅや・・ホイットレー全部持ってきとったな!)
(っちゅ〜ことは、あの小窓にマイクロス入ってるんちゃぅん?)
(これ・しか・無ぃわ!!)
ロッドを置いて車に取りに戻ろうとした時・・・
・・・・・
天声(おぃ!!
吾輩(何ぃ?)
天声(お前!何しに来てん!)
吾輩(ィャィャ・・ライズしてっし!)
天声(お前、ホンマに小物やなぁ?・・小魚動いたら即刻気ぃ〜行ってサッパリやんけ!)
=======================
<<本日のしおり>>
<注意事項>
小物や雑魚の動きに惑わされない!
9寸を狙うなら6寸前後の魚を完全に無視する事!!
=======================

天声(↑↑これどぉ〜すんねん?)
吾輩(・・・・・・)
時刻は既に6時になろうとしていて、もはや場所移動が許される状況にない。
天声(こんな事するんやったら、いつも見たいに最初から小物だけ狙ぉてフラフラして終われよ!)
吾輩(・・確かに・・)
天声(何がタンマや!どっぷり浸かっとるやなぃか!「しおり」何の為に拵えたんや!)
吾輩(よぉ〜っしゃ!)
「やったろぉ〜やなぃけぇ〜!」
漸く我に帰り初志貫徹とばかりに水温を測る。
[パシュッ!]・[モワッ!]・[モワッ!]・・・
(ホンマ・・狙わんと決めたら余計イライラすっし!)
(22℃かぁ〜・・ピーク切って下がり始めたなぁ〜・・・)
ここに狙うべき9寸のヤマメが潜むとすれば・・・・
下手(しもて)の払い出しでは6寸前後が宴会(ライズ)で盛り上がっている・・・
(ほなら、この前の流芯の底に張り付いてるしか無ぃな!)
「居ったとしたらやけど・・(笑)」
「いつものやり方(横ターンの流し方)と違ぉてアレ(縦のターン)かぃ・・・ぁ〜(苦手やけど・・・)」
苦手と言うよりは、[技量不足で出来ていない]と言うのが正しい。
ポイントによっては10回トライしてそれなりに満足できる流し方ができるのは1回ぐらいで、後はハチャメチャである。
(やって見るしか無ぃな・・・)
相変わらず払い出しでは・・・
[パシュッ!]・[モワッ!]・[モワッ!]・・・
「しぃ・ずぅ・かぁ〜・にぃ・しとれ!・・このチビども!(糞ったれが!)」
(#8ペアで仕掛けてヘタこぃて警戒させるだけになったら一貫の終わりやし・・)
「まずは小鉤で様子見・・っちゅう〜か(縦ターンの)練習?・・腕慣らし?・・なんでもエエわ!小鉤が安全や!」
リードフライに選ばれたのはティール・ブルー&シルバー#12・・・・
しかし、ドロッパーがなかなか決め切れない。
「小カゲロウも飛んどったし!・・(全くの想定外やけど)・・佐々里黄金コンビで試して見よかっ!っしゃ!」
思案の挙句、ドロッパーに結ばれたのはブルーダンと称しているが実際は好き勝手に巻いている bacoon's Favorite#12・・・
夕暮れを迎えた秋の本流・・・今シーズン最後の一発勝負である。
まずは瀬上の流れ込み(軽い落ち込み)で流芯深くにフライを運んでくれそうな筋(または点)にキャストする。
しかし、これが投擲点だけでなく水の動きのタイミングも計る必要があり、なかなか上手く行くものではない。
(アカン!)・・・・リトライ
(あぁ〜もぅ)・・・リトライ
(っしゃ・・アッカン・・・)・「何でそっちに流れんの!(怒)」・・・リトライ
(行ったか?)・「よしよし」
ラインティップが引き込まれる様に流しこむと、そこからタイミングを測ってロッドを停めラインテンションを適度に保ちながらフライを底から引き上げに掛る。
・・・・・
(なぁ〜んもなぃし!)
相変わらず払い出しでは・・・
[パシュッ!]・[モワッ!]・[モワッ!]・・・
(空しぃなぁ〜・・・)
四苦八苦しながら何度か試みるも、空しい空振りが続く・・・
「もぉ〜ちょぃ上手(かみて)でターン入れて見よかぁ?」
(っしゃ!珍し一発で入ったやん!)
上手い具合に一発でキャストが決まり、それまでよりも早い段階でロッドとラインの動きを停めてフライを引き上げに掛る。
次の瞬間・・・
[ギラ]・・・??
中層に届かぬ水深で銀鱗らしき鈍い光に疑問符が湧いて出るが、永年私の体に潜在しているシックスセンスは中枢神経に素早く指令を下し、ラインハンドは大きくラインを引き込みロッドハンドは高らかにロッドを掲げた。
視界の上側から弧を描いたロッドチップが絞り込まれる状況を目の当たりにして、漸く脳裏の疑問符が砕け状況が正しく判断(来た!)された。
「キィタァ〜〜〜〜」
思わす唸る様な大声が出る。
一度下流側に走った魚はポイントを回り込む様にして、四苦八苦していた投擲点を通過して上流側へと力強く走り上がった。
(よっしゃ!差し上がったらこっちのモンや!)
「左・ガンガン瀬や!・そっちアカン!・・右右右右・・っしゃぁ〜・・・安全圏行った。」
「この時期にしてはゴッツ元気やし!・・これもしかして(尺)行ったかぁ?(嬉)」
狙っていた9寸は確実に有ることが伺える。
この時期は抱卵もあって動きが鈍くなる魚が多い中、コイツはかなり元気である。
「あっ!・・微ぃ妙ぉ〜(なサイズ)・・やなぁ・・」
「っしゃ!捕ったでぇ〜・・・ハンドライド〜・」

(あぁ〜良かった!)
漸く落ち着いた魚を左手に抱え、鬱積が炸裂して花火を打ち上げる様な解放感を味わいながら写真を撮る。
(あぁ〜・・ホンマ・・よぉ〜釣れた。ホンマよくぞ喰ってくれましたや!)
「どっち喰うたんや?」
魚の口元を見ると、銜えているのは bacoon's Favorite ・・・
(よぉ〜この毛鉤結んだもんやで・・・笑)

↑ドロッパーのbacoon's Favorite#12を銜えたヤマメ・・・このブログを始める以前は今日の様なリスクの高い釣りもやっていたが、昨今は安全圏を脱しない軟弱な釣りに傾向する様になってしまった。今後はこの様な魚を丸一日賭けて狙う釣りもタマには良いと言う思いが湧いて出る反面、余りにもキツイのでいつも通りで行く!・・と言う思いも否めない。この辺りはこのオフシーズンにゆっくり考えてみよう・・・
(・・・んでも、コイツどぉ〜見ても、尺には足らんなぁ?)
「またアイツ(昨年6月フラッタで釣ったT川のあまご)と一緒かぃや!」
(あぁ・・・・持った感じ重さはアイツが確実に重かったな・・)
(そやけど長さはコイツが??・・・ィャ一緒やな・・・)
「まぁ〜た・29センチぃ〜?・・・どっちか2センチ分け分けせぇ〜よ!」
(ほな、9寸と尺なんのに・・・ホンマ)
(そやけど、ワシも滅多に釣らんさかぃ、目測誤りもあり得るなぁ・・)
「よし!・・きをつけ!・・き・を・つ・けっ!」
「背中曲げんとピンと・ちゃぅちゃぅ反ったぁかん!ピンと真っ直ぐそぅそぅ!」
「ハイ・口摘むんで!・尻尾ピンと!・・・だかぁ・反ったぁかん!って、背筋伸ばす!そぅ!じっとせぃ!」
(このロッドのグリップ一杯とぉ〜・・・)
「2センチ?・・ィャ無ぃなぁ・・1.5センチ!・・・1.8??」
天声(ミリミリなんてどぉ〜でもエエやろ!)
吾輩(アホ!!この辺りが明暗分けるかもしれんやんけ!)
天声(どぉ〜見ても無い!)
吾輩(何事にも予測誤りはある!家帰ってからハッキリさせよ!)
「っしゃ!・・(そろそろ放さんと弱ってまぅわ!)」
久しぶりに魚を両手で抱えるリリース・・・
・・・・・・
「(よぉ〜し!)・・元気でなぁ〜また逢ぉ〜ぞ!」
察するに来シーズンの盛期を迎える頃にはコイツは確実に尺ヤマメとなっているだろう。
水温22℃の秋の本流・・・私にとっての釣果としては上出来も上出来である。
・・・・・・
相変わらず払い出しでは・・・
[パシュッ!]・[モワッ!]・[パシュッ!]・・・
「お前ら未だやってんの?・・なぁ?(呆)・・・まぁせぃぜぃ一杯喰ぅてデッカなったら相手したるわ!(笑)」
天声(お前、んなこと言ぅてエエんかぃ?)
吾輩(・?・・ィャィャィャィャ嘘に決まってるやん!奴らが本妻で今日は浮気しただけやし!)
天声(逆やろ!・・いっつも浮気しとるだけやんけ!)
吾輩(まぁ〜エエがな!遊びや遊び!・・・今日の魚なんか本妻にしたら三行半連発されてやってられっかぁ・・ホンマ)
「さて・・もぅちょぃ(日没まで)時間あるけど・・・今日はこれにてお開きとしまっかぁ〜・・」
リールを巻き上げゆっくりと車に向かって歩き出す。
近年稀にみる心地よい閉幕・・・・・
それでは恒例・・・

秋の本流、一発勝負!

上手く当たって・・

2014年 渓流閉幕!


*道具と毛鉤*
ロッド:Northland Wet Light (9'0"#4-5) 『Green Studio』
ライン :DT-4-F
フライ :各種ウェットフライ、仕留めたのはbacoon's Favorite#12


<あとがき>
「そぅや!採寸しとったな!」
[ジャァ〜〜ン!]
発表します!
昨年6月8日にフラッタで手にしたT川あまごは29センチでしたが・・・
今年最終日にウェットで手にした¥山ヤマメは・・・・・
「さぁ〜って!どぅや??行ったか??」

ッチッ!・・・(しょぉ〜もな!)」
コイツも同じく・・・29センチでした。
(他ん事の目測ハズレっぱなしやのに!)
「何でココだけ正確なんや!(怒)」
・・・・・
(あぁ〜・・・・尺は遠ぃなぁ〜・・・・)
posted by bacoon at 22:00| Comment(4) | 但馬に行く | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
最後の最後でめっちゃいい釣りしてますねー
しかもちゃんと釣りを組み立ててからの
まさに「狙い通り」の一匹!!お見事です。
当方は去年あたりから釣行回数のかなり減り
今年なんか10日も行ってないありさま。
しかもほとんどが増水で釣りにならず「ぼ」
ブログの更新しらしてない始末で・・・
最後の釣行でまぁまぁいい釣りできたのが救いでしたがw
また来季もよろしくお願いいたします。
Posted by takeyan at 2014年10月05日 23:44
takeyanさん、こんばんは・・・

ご無沙汰でした。お元気そうで何よりです。
>今年なんか10日も行ってないありさま。

長い釣り人生・・そんな年もありますよ!
私も次女が生まれた年は本当にサッパリ釣りに行けなかった記憶が有ります。
それでも今現在は歳相応でボチボチやってますので釣りは本当に良い趣味だと思います。
>まさに「狙い通り」の一匹!!お見事です。

ほぼマグレで釣れた様なモノです。
千代川も良いですが、この¥山川もなかなかですよ!v(^.^)v
来季もよろしく!お互い頑張りましょう。
Posted by bacoon at 2014年10月06日 21:18
いい釣りをされましたねぇ
テンカラ釣り転向組としては羨ましい限りの完璧な釣りですね。
水面下が有利なのはよ〜く分かっているんですが、難しい…難しく考えすぎてるかも。
アマゴのいい型が釣れていた頃はテンカラが楽しくてたまりませんでした。
最近はこんな魚が少ない! T川、愛知川、美山川…¥山川も例にもれないのではないかと思います。しかも20℃を超えた水温という状況で、正直有り得ない!
もしかすると賀茂川でもいけるんじゃないかと、この記事を読んでから企んだりしてます。
来季の釣りによい刺激を得られました。ありがとうございました。
Posted by bird at 2014年10月07日 23:46
birdさん、こんばんは・・・

コメント頂きありがとうございます。
>しかも20℃を超えた水温という状況で、正直有り得ない!

やっぱり、ここが一番食い付きどころですよねぇ
ご承知の様にこの私は北近畿の渓に拘り続けて約30年・・・
その間、夏の水温は段々と上昇気味に感じて居り、私が入門した頃と比較すれば少なくとも2〜3℃、酷い所は5〜6℃高くなってしまい、もはや北近畿の渓で夏に20℃以下で留まってくれる所は水源近くまで上り詰めない限り、簡単には引き当てられなくなってしまったと感じてます。
>最近はこんな魚が少ない!

これも一番大きな要因はこの高水温化により魚が夏を越せなくなった為ではないか?と言う気もしてます。
それでも北近畿の渓に拘るならばこの高水温に向き合う事が必要で、止む無く自分なりに色々試行錯誤しながら勘案して来ました。
私も最初は半信半疑でしたが【夏を越したと思われる8寸サイズが数は減ったがポツポツ釣れる】と言う事実だけがよりどころで、今現在、確信を得る所には至ってませんが、なんとなく高水温への向き合い方が解って来た気がしてます。
この辺り、また現場で確かめながらこのブログに記載して行くつもりです。
>もしかすると賀茂川でもいけるんじゃないか

賀茂川は一度ぐらいしか言った事が無いので最近を知りませんが、【4月5月に放たれる夏越しの稚魚放流】であれば可能性は有ると思います。(釣り切られて居なければの話ですが・・・・笑)
来シーズンは是非ともSNMの大イワナに加え、里川の大ヤマメも狙ってみて下さい。
恐らく直ぐに結果を出されると想像します。
また来季もお互い元気で解禁を迎えましょう。(^.^)/
Posted by bacoon at 2014年10月09日 23:43
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