2014年07月26日

新調ロッドのお試し釣りで、日没直後にスイッチ・オン!


■岸田川上流域
■2014−7−26(土)晴れ
■8寸超え(ヤマメ・イワナ各1匹)、6寸前後のイワナそれなり・・
■同行者1名
既に机上編に記載した新調ロッドのお試し釣り・・・
行き先はこの時期の厳しさを踏まえた思案の挙句、最も内情を良く知る渓が安全と見立てた。
こうなると今シーズンお世話になっている但馬地方で旧知の渓・・・
イワナの復調を期待して4年ぶりに出向いて見た。
結果は、新調ロッドの入魂もしっかりできて一安心・・・・
しかし、イワナの復調はまだまだである。

<注記>公開が2週以上遅れてますので、日付に留意してお読みください。

(結果だけ簡単に見る・・編集中)



↑机上編でも紹介した bacoon's C3733CL 本日の主役・・・最初から最後までこのロッド一本で通した。
注文していたロッドが届いた。
注)これについてはコチラをご覧ください。
こうなると早速使って見たくなりソワソワしてくる。
Y「(入魂に)行かなアカンなぁ・・(笑)」
私「どこに行っかや・・・」
斯く言うYちゃんも中古市場で漸く見つけて手に入れた6フィート9インチのグラスを使いたくてウズウズしている。
この[ソワソワ]と[ウズウズ]を解消させる為にはそこそこの釣果が担保される場所が必要となるが、梅雨が明けたこの時期の[北近畿地方日帰りフライフィッシング]では選択肢が殆ど無いに等しい。
私「¥山?」
Y「ぅっ!エエェ〜?」
私「(やっぱり)そぉ〜やなぁ〜・・」
もし、天増川が今シーズン可能であれば、迷わず出向いていたかもしれない。
私「まだ8月なってへんさかぃ・・・堅いのは岸田か足羽?足羽はちょっとリスク有るけど・・・」
Y「久しぶりに様子みまっか?・・岸田の・・(笑)」
(まぁ・・今年は但馬の¥山にお世話になってるし、同じ但馬の岸田に浮気しても罰当らんやろ・・)
全く理由付けになっていない想いで自身を納得させ、岸田行きが決定した。
私「まぁ久しぶりに(養魚場の)小父さんと小母さんにも挨拶しとかんと・・・忘れられたらドンならんし!(笑)」
Y「・・・(笑)・・・」

↑岸田川の上流にある養魚場・・・オフシーズンに開業される京阪神圏の管理釣り場で放流される在来種(あまご等)は、この養魚場から出荷される事が多いと聞く・・・
翌朝、7時にYちゃんをピックアップして車を北西へと走らせる。
途中、今年お世話になっている¥山川流域をパスって久しぶりに春木トンネルを抜け目指す養魚場に到着したのが10時過ぎ・・・
まずは養魚場の方々にご挨拶に出向く・・・
吾輩「毎度ぉ〜・・・でもなぃか?(笑)」
小母「はぁ〜ぃ・・・」
(居はった・・よかった!)
小母「久しぶりだがぁ〜・・(笑)」
吾輩「お祖母さん・小父さんはお元気?」
小母「・・・もぅ居らんわぃな・・・」
聞くと昨年に相次いでお亡くなりになられたとのこと・・
ここの小父さんと先代(お祖母さんのご主人)から受けた渓魚に係る教示は、私の釣りの根底の一端を支えていて、養魚を営まれるプロの見識はそう簡単には伺えるものではなく、この【礎】が得られた事に感謝している。
(謹んでご冥福をお祈り申し上げます)
そしていつも通り、車を止めた前の休憩所をお借りして上手(かみて)の天然区と下手(しもて)の放流落ちと一般区に分かれて釣ることにした。
まずはYちゃんが一般区、私が天然区にそれぞれ分かれて車を後に歩きだした。

@上流堰堤攻め(10:30〜12:30)山岳渓流のドライフライの釣り

↑いつもの渓への入り口・・・ここから落差のある渓筋を詰め上がって行く。
「さぁ〜て・・・」
(ちょっと、時間帯・・・悪ぅ過ぎやなぁ〜)
辺りはドピーカンの夏日・・・
所謂、釣りには向かない時間帯である。
しかし、通いなれた渓でもあり、この状況で何処を狙えばどうなるかもある程度は把握している為、過去の教訓に習って釣り上がって行った。
養魚場への給水を果たす枝谷の合流点を過ぎると水温が少々上がり水温計は18℃を指示した。
私の記憶にあるこの時期の水温より2〜3℃高い・・・・
察するに上手(かみて)にある二段堰堤が埋まって貯水が無くなり、比較的低水温である伏水の放水が絶え、表流水だけが流れてくる様になった事が原因ではなかろうか?
こうなるとこの渓も他の河川同様、この夏の時期は溶存酸素に重きを置いた釣りの組立が必要になって来ると想像される。
ここまでは予想通りノーアタック・・・・

↑堰堤が見えてくる辺り、以前はこの辺りでもあちこちでイワナの顔出しがあったが、数年前からサッパリ魚影がなくなってしまった。
(こぉれぇ〜荒されたっちゅ〜か・・・・)
「根絶やしにされたんちゃぅ?・・・」
前回サッパリで極度の場荒しを感じたのが丁度4年前・・・・
復調方向に進んで居るとすれば、そろそろその胎動を感じてもおかしくないと考えたが、結果は4年前と変わらぬ状況に[種なし]となった事も否めない。
結局、4年前と同じくノーアタックで堰堤まで来てしまった。
「(4年)前と変わらんし!漸く落ち着いたな・・」

この釣りを始めた約30年前、ここに二段堰堤が建設され、その後20年間は砂防ダムとして機能したと思われる。
そして10年程前から段々と機能的に衰えを見せ、数年前に暴れる様に土石を吐き出して役目を終えた。
もはやダムは人造の石壁として山肌の一部と化し、二段の滝となってしまった。
しかもその滝は水の崩落地点にこれまた人造の石壁を抱き、決して壷を作る事も無く、水を加速させながら下流へと押し出している。
専門家によれば[砂防ダムは満砂しても全く機能しなくなるのではなく、貯砂量の10〜50%の土砂を一時的に貯え調整する。]らしいが、釣り人の私の目にはとてもその様に感じられない。
こんな想いを巡らせながら無造作に投じたフライに本日初めてイワナが浮いた。
[プィッ!]
「なぁ〜んで喰わへんねん!コラ!(怒)」
無造作に投じた毛鉤は護岸側にできた日陰に3センチ程届かず、ドピーカンの日なた着水・・・
イワナは日陰に浮いた・・・その距離5センチある無しでイワナは喰うのを躊躇い、堰堤の護岸側に姿を消した。
(確かにミスったけど)
「浮いたら喰えよ!何時からここブルックイワナ(日なた嫌いのF1種)になったんや!」
日陰と日なたの境界を挟んだ事が明暗を分けたと察するが、それにしても・・・
(ちょっとぐらい負からんかぁ〜ホンマに・・・)
ここまでシビアなイワナはこの渓でお目に掛った事は無い。
結局、その後何をやっても静寂が続き、今回もこの堰堤にてノーヒット!
(ホンマ・・・ありえへんし!)

↑午前の釣りを終え、いつもの定点観測点で写真撮影・・・ここは約30年間殆ど姿を変えていない。

A天然落ちが狙える短区間(13:30〜14:30)山岳渓流のドライフライの釣り
車に戻りとりあえず昼食・・・・
一般区に出向いたYちゃんも入渓区間をミスったらしく2匹の貧果で戻って来ていた。
昼食後、Yちゃんは暫く休憩して先程私が出向いた堰堤が完全に日陰となる時間帯に出向くと言うので、私はまず[腕ならし]ならぬ[竿ならし]を済ませる為、放流してない放流区(=つまりは放流点より上流側の天然落ちが狙える短区間)に出向いてみた。

↑まだ陽は高くイワナは未だ就食行動に出てなさそうである。
結果は・・・・
短い区間ながらしぶとく浮きを待つ釣りで何とか3匹が顔出ししてくれ、[筆おろし]ならぬ[竿おろし]を済ませる事ができた。

↑この区間のアベレージ・・・どれもこれも6寸足らずのイワナ・・・
(そやけど・・これじゃ入魂っちゅぅ〜レベルや無ぃなぁ・・・・)
余りの暑さに釣りを切り上げて車の横の休憩所に戻ると、既にYちゃんは堰堤攻めに出向いた後・・・
私はイブニングの勝負を前に本格的に休憩をとることにした。
ウェイダーを脱ぎ、着替えて休憩所にある二畳程の畳に寝転びZzzzzzz〜

↑この区間の3匹目・・・もしかして今日は外すとこれっきりになる可能性もあるので、一応こんな写真も撮っておいた。
物音で目覚めるとYちゃんが堰堤よりご帰還・・・
Y「出ましたで!イワナちゃん!(笑)」
聞くと日陰になってからしぶとく攻めると堰堤際から出たとのこと・・・
写真を見ると8寸イワナで、もしかすると私のフライを見限った奴かもしれない。

BYちゃんが午前に残してくれた一般区(17:00〜19:00)山岳渓流のドライフライの釣り
「さて!5時やし!」
時刻はもうすぐ17:00になろうとしている。
「今日の真剣勝負やし!」
Yちゃんは手堅く放流落ちを狙うとの事なので、私はYちゃんが午前に残してくれた一般区に出向くことにした。
二人して下手(しもて)に向かい、Yちゃんの入渓を見送ってまだまだ下る。

↑Yちゃんと分かれて渓を見ながらどんどん下手(しもて)に下がる。
午前にYちゃんが離渓したと思われる所から入渓・・・・
ここからYちゃんの入渓点まで丁寧に釣ると2時間のコース・・・
(7時過ぎにあそこで上がって、ラストは日没前後の居座りイブニングやな・・・)
「さぁ〜て!ここは・・・」
記憶では明暗がハッキリする区間で[数が出る]か[型が揃う]か・・と言うところだが、[数が出る]時はイワナは6寸前後だがヤマメだと4寸ドチビの猛襲となり、[型が揃う]時は少ないチャンスを外すとノーフィッシュとなり得るリスクもある。

↑入渓点から上流を見る。一投目は中央に映る泡切れの流芯を狙うと決めた。
(今日はハズレ引きとぉ〜無ぃなぁ〜)
カムパネラさんに注文したクラッシック・ライトのカスタムロッド・・・bacoon's C3733CL
(コイツの為にも・・・)
「頼むで!ホンマ・・」
大きく深呼吸して泡切れにキャストした一投目・・・
[モコッ!]
(これヤマメや!)
「っしゃぁ〜・・・これ(8寸超え)行った・・・っとっとっと・・」
直後にしっかりと胴に乗り、そこからへたり込むと思いきや、想像を逸する[張り]が現れ見事な貯めを効かしてくれる。
「うっそぉ〜・・・このロッド・・どっこにこんな[張り]隠しとってん!(驚)」
「っしゃ!・・ちょっと強引やけど安全見て・・・」
ネットを引っぱり出してローリングも許さず無理からに捕り込む・・・

↑一投目に飛んで出た予想を上回る8寸超えの美形ヤマメ・・・ローリングによる糸ズレでの鱗剥がれもなく、口に針先の傷跡も無い稀に見る魚だった。フライはこの時期のこの渓の定番となっているフラッタリング・カディス#14・・・
「しっかし・・このロッド最高やん!」
頭に有ったイメージでは、このサイズが掛るともう少しへたり込む様に曲がり、捕り込みに少々手間取る感じであったが、何の何の・・大きな誤解でしっかり魚が乗ってくれるロッドである。
(コイツ・・メッチャ気に入った!)
一投目に良型のヤマメが出た為に、少ないチャンスを逃すまいと丁寧に釣り上がって行くも、6寸イワナが一匹顔出ししてくれただけで後が続かない・・・

↑直後に顔出ししてくれたイワナ・・・この後、アタリが遠退いた。

↑最近フライの交換も岩に腰掛けて行うことが多くなった。全体の景色は当然の如く夏の渓だが、フォーカスをもっと水辺に向けて見ても夏らしい雰囲気が伺える。
やがて入渓から一時間になろうとする頃・・・
泡の脇にフライを浮かべて(イワナの)浮きを待ち、投げ直そうとピックアップする刹那のタイミングでイワナがゆっくり浮いた。
「あっらぁ〜・・・間ぁ〜の悪い事!・・そこ・そこ・あったで・あの魚!」
(そやけど・・まだ行けるやろぉ・・・)
大きく深呼吸して仕切り直しの一投目・・・
泡の脇にフライだけを静かにキャストし、巻き返しに戻されてフライが止まった瞬間・・・
水の色が変わり(実際は変わってないだろうが、私には変わった様に見える)、潜水艦が浮上する如く8寸超えのイワナが浮いた。
「(浮いた!)喰え!」
「(よしゃ)喰った!(水底に)戻った!(そろそろか?)」
「しゃ〜ストライクぅ〜〜〜」
フックアップと同時にロッドを大きく突き出し、ラインハンドで大きくラインを引き込み魚を瞬時にロッドに乗せる。
[ゴゴゴゴン・・ゴゴゴン]
イワナ独特の頭振りの後、泡下の潜伏場所目掛けて走るタイミングでこれまた[張り]が現れ見事な貯めを効かしてくれる。
「このロッド・・エエわぁ〜・・・最高や!(嬉)」
程なく魚が浮き、ラインを引き込んで捕り込みにかかる。
「ハンドライドも楽勝ちゃぅん・・・ほれ!(笑)」

↑幅は痩せて細かったが、長さは25センチ超えのイワナ・・・これで新調ロッド入魂の役者が揃った。フライは泡周りの一級選手ゴダード・カディス#14・・
「こぉ〜れぇ〜でぇお前さん、魂ぃ入ったやろ!(笑)」
ラインのメンテナンスをしながら小脇に抱えた新調ロッドに語りかける。
そして今日は顔出しは少ないが型が揃う日と踏んだ残り一時間・・・
意に反して直後から6寸イワナの数釣りに転じた。
[バシャッ!]
「しゃぁ〜・・・8寸掛けた後は小ぃ〜こ感じるし!(笑)」
[バシャッ!]
「おっ!数出しに転じたん?」

↑顔出しが急増してからのイワナ・・・大きくてもこのサイズ止まり、アベレージは少し痩せ気味の6寸だった。
[スゥ〜・パクッ!]
「残念でした!偽物だよぉ〜ん!(笑)」
8寸のヤマメとイワナを掛けた後、新調ロッドが入魂で目覚めたのか、しっかり魚を掛けて足元まで運んでくる。
正に新調ロッドの[竿おろし]に相応しい釣行となった。
そして予定通り7時に離渓・・・・
(さて・・最後は何処で待つかやし!)

Cイワナのスイッチが入るのを待つ堰堤(19:10〜20:00)イブニングライズハンティング
この・待つ・と言う対象はイブニングライズに他ならないが、この時期イワナは日没直後・・・
前回¥山でスッカリ外したイワナの[スイッチ・オン]である。
(ちょっと、このロッドは・・・)
確かに向き不向きで言えば、不向きの部類に入るものの・・・
「まぁ〜・・デビュー戦やし、連れてったろかぃ・・」
そのまま車の前を通過して目指す小堰堤に向かう・・・
「そのかわり(イワナの)スイッチ入ったらテキパキ働けよぉ〜・・・」
蝉時雨も終わった日没前にロッドにボヤキを入れながら目指す小堰堤に到着・・・
時刻は7:10・・・・

↑イワナのイブニングライズを待つと決めた堰堤に居座る。
「まだまだやし!・・・早ぉ〜ても7:30回らなアカンやろし・・)

↑この時期、まずは小物の散発ライズが黄星辺りで始まり、その後ピンク星でも散見される様になる。しかし、狙うは赤星で繰り広げられるイワナの貪り喰い・・・散発ライズに手を出すと沈黙してしまう事もあり、じっと我慢・・・しかし、散発ライズで終わることもあるので、この辺りが面白い賭けでもある。
[パチャッ!]
黄星で小ワナがライズした。
(始めよったな・・・)
時刻は7:20・・・
[パチャッ!]
黄星で再びライズがあり・・・
[パシュッ!]
ピンクでも弾ける様なライズ・・・
(ちょっと・・・今日は小ぃ〜こぃし・・ライズも少な目やなぁ〜)
時刻は7:30・・・
「あら?・・今日はこのまま終わるんかぁ?・・・(焦)」
[パシュッ!]
以前ピンク辺りで小ワナのライズ・・・
時刻は7:35・・・
「あぁ〜・・もぉ〜(辺り)見ぇ〜へん様になってきた。」
(7:45まで待ってアカンかったら、今日は・・)
[パシャッ!]←赤星で力強い白煙水飛沫・・・
「来たかぁ〜?」
[パシャッ!]・[バァ〜ン]・[パシャッ!]
赤星辺りに白煙の水飛沫が立て続けて湧き起こる・・・
「よっしゃ!・・(イワナ)スイッチ・オォ〜ン!!・・行きまっせぇ〜!(笑)」
[パシャッ!]
「よっしゃぁ〜・・・・って、やっぱ今日はチョッと小ぃ〜こぃ?」

↑貪り喰いの一匹目・・今日は小型のイワナ、フライはライト・ケイヒル#14・・
[パァ〜ン]
「っしゃぁ〜ぁ、これも小ぃ〜こぃ・・写真パス!」
[パシャッ!]
「これもチビやなぁ〜・・」
[パァ〜ン]
「・・っと、これそこそこやし!写真撮っとこか・・」
(何か今のイワナの感触と違ぉたけど・・まぁエエわ!後で写真見よかぁ・・)

↑その写真がコイツ・・・やっぱりヤマメだった。日中は何処に潜伏していたのか?
[パァ〜ン]
「こぉれぇ〜も、(小ぃ〜こぃ)」
・・・暫し、入れポン・・・
[パァ〜ン]
「やっぱし!今日は小ぃ〜こぃね・・・」
サイズで言うと17センチそこそこのイワナが群れて貪り喰いに夢中の様である。
既に辺りは闇・・こう言う時のイワナは警戒心ゼロに等しい。
[パァ〜ン]
「っしゃぁ〜・・(これはまぁまぁやな!写真撮っとこか・・!)」

↑漸くコマシな6寸超え・・・しかし、この場はコイツが最長寸だった。
[パァ〜ン]
「まぁ〜た、(小ぃ〜こぃ)」
・・・状況変わらず・・・
「あっかん!・・・キリ無ぃし!」
既に8:00の真っ暗闇である。
「次が最後やし!」
[パァ〜ン]
「はぃチビィ〜・・(最後の写真・・・)」

↑本日最終となった、小ぶりのイワナ・・・
「さて・・終わろ・・(かぁ)」
[バァ〜〜〜ン!]
(何じゃ今の?)
今までとは桁違いの水飛沫が湧き起こった。
「今のデッカィんちゃぅん?」
[バァ〜〜〜ン!]
「ほぉ〜れ・・見てみぃ・・延長!(笑)」
そして、巻き取ったリールから再びラインを引き出そうとした時・・・
[ガァッサァ・ガッサァ・ガサ・ガサ・・]
対岸の藪が大きく動いた。
(ぅっ!)
・・・・・
(光る目ぇ〜・・見えへんし!)←鹿ではなぃ(鹿ならもっと藪は断続的に動くハズ・・)
[バァ〜〜〜ン!]←相変わらず大きな水飛沫・・
・・・・・
(ヤバイなぁ・・これ・・・)
・・・・・
(退散!)
・・・・・
皆さんはこの様な欲深い事はなさらぬ様に・・・
私も少し反省します。


*道具と毛鉤*
ロッド:bacoon's C3733CL (7'3"#3) 『Campanella』の一本槍!
ライン :DT-3-F
フライ :フラッタリング・カディス#14、ゴダード・カディス#14、ライト・ケイヒル#14、等・・

しかし、何はともあれ・・・


しっかりと入魂できました。
bacoon's C3733CL
ホンマに良ぉ〜できた竿ですわぁ〜・・v(^o^)v
posted by bacoon at 22:05| Comment(0) | 但馬に行く | 更新情報をチェックする
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