2014年07月20日

リール装着リベンジは・・・ものの見事に返り討ち!!


■¥山川流域
■2014−7−20(日)雨晴れ雨晴れ
■小ぶりのヤマメが2匹だけ・・・(ありえへんし!)
■同行者なし
前回はフライリールを忘れる大失態・・・
今回はしっかり準備して出向いたものの・・・
前半のヤマメ狙いも不発で終わり、後半の本命場所でイワナの顔出しは全くなし!
イブニングの日没直後にイワナのスイッチオンを期待したが小マメの前座で幕引き・・・・
前回はリールを忘れて30分の余興釣り・・・
今回は道具万全で日没までドップリ・・・・
しかし、釣果は大差なし・・・・・ホンマ!ありえへんし!(怒)

<注記>公開が3週以上遅れてますので、日付に留意してお読みください。

(結果だけ簡単に見る・・編集中)


表題を見てもお判りの様に・・・・
ダラダラ書いてもしょぉ〜もなぃ釣りになってしまっので・・・・
釣行記アップが遅れていることもあり今回は簡単に端折る感じで書き記すこととする。
(正直、今回の釣りは記録する価値なし・・やね!)

、、と言うことで・・・・
まず、朝は少し遅めにスタートし、10時過ぎに現地到着・・・・
大気の状態不安定を踏まえると前回イワナの本命場所はそれなりに標高が高く、まずは標高が低めの小渓流で様子を見ることとする。
「どこ(の渓)に入るとするべぇ〜か?」
(あんまり走り回るのも良ぉ〜無ぃし・・・)
「そぅや!(ichrが言ぅとった渓行ってみよかっ!)」・・と考えがまとまり、
まずは先週、私が玉砕した翌日にichr君が辛うじてヤマメを上げたと聞く流れ(私は初めて・・)に入って見ることにした。
しかし、・・・
到着直後に大雨・・・・
已む無く車のなかで暫しの足止めを喰らってしまった。
「エエ加減止まんかぃ・・・」
(結構、しつこいなぁ・・・)
「止んだか??・・・・・・」
漸く11時をまわった頃に雨が止み、とりあえずドライフライで釣り上がって見ることにする。

@ichr君が時々行く渓(11:00〜14:00)小渓でのごく普通のドライフライの釣り
渓相は悪くない・・・
どちらかと言えば私好みの小渓流・・・

水温は19℃で想像通りの範疇にあり、溶存酸素を意識したスポットを見定めて毛鉤を丁寧に置いて流すも全く反応が返ってこない。

餌虫もこの急変する天候を察知しているのかハッチは皆無で飛舞も控えている感じがする。
所々に蜘蛛の巣が張られているが、数日前に張られた物と見て取れる。
『朝蜘蛛の巣かけは日和』と言う諺に習えば、今朝方まで蜘蛛が巣がけした形跡が無い状況では【日和は最悪】で餌虫が飛ばない(=魚も動かない)と言う図式が脳裏を過ぎる。

一度だけ、ピックアップ寸前で泡下からそこそこの魚が浮いたが時既に遅し!
捕食態勢に入る直前でフライが宙に舞い上がってしまい万事休す・・・・・
「(今のイワナっぽぃけど・・)・・ここイワナ居るかぁ?」
これは次の調査項目としておこう・・・・
結局、離渓直前のワンチャンスでどうにか掛けることができた小ぶりのヤマメ一匹のみの貧果に終わった。

「あぁ〜ぁ・・・キツイ釣りに時間潰してもぉ〜た!」
・・・と言うことで、この渓を後にして前回ザリガニ釣りの仕掛けでイワナを掛けた渓に車を走らせた。

Aイワナを期待した渓(14:30〜16:00)山岳渓流のドライフライの釣り
ところが、標高を上げて渓沿いを走る間はずっと大雨が降り続いた。
(これヤバイんちゃぅん?)
雨が止むまで走り上がることとし、前回の【ザリガニ釣りポイント】を通過・・・
程なく雨雲の中を走っている様な雰囲気となり、かなり標高を上げた所で雨がピタリと止んで晴れ間が見えた。
ここまで所々、渓から道が高巻いて釣り人を拒む様なロケーションで相当に落差も有る渓相であったが、運よく雨がピタリと止んだタイミングで道と渓が寄り添い落差も幾分緩くなっている。
(こっから入って見よかぃ・・)

水温は16℃と標高を上げただけあって、この時期の北近畿では申し分のない状況である。
(まぁ・・ココはイワナ一本に絞ってエエやろぉ)
「ヤマメやったらこんなとこに(居る)・・・」
[バシャッ!]
「嘘ぉ〜ん!」

↑イワナ一本に的を絞り、魚が潜伏場所を出て就食行動に出ていると仮定して投じたスポットで飛んで出た小ぶりのヤマメ・・・フライはイワナしか眼中に無かったのでレインディア・パラシュート#10・・・・
「お前ぇ・・こんな(標高高い)トコにも居るん?」
これに気を良くして、イワナもそれなりに動き出してくれていると信じたが・・・・
フライを#16までサイズダウンして小場所を流して見るも・・・
#10までアップしてしぶとく(魚の)浮きを待って見るも・・・
これがホンマに・・・
サッ・・・・パリ!
吾輩(・・・何が悪いねん?場所か?)
天声(いや!日和やろ!)
吾輩(・・・・ホンマかぃ?)
確かにイワナが動かぬ日であることも考えられるが、少し標高を上げ過ぎたかもしれない。
これを確かめるべく、即刻渓から上がり場所移動・・・・
狙うは前回の【ザリガニ釣りポイント】である。
前回30分で3匹の余興釣りが成立したポイントで竿出しすればこの辺りが少しは解るかと考え、前回と同じコース取りで30分間試して見た。
しかし、・・・
これがまた・・・
サッ・・・・パリ!
天声(そやし、日和やて!)
吾輩(・・・・)

↑前回ここに投じると一発で出た。そして釣れた魚はココに放し、泡下に帰って行くのを確認した。・・・にもかかわらず、今日は全く気配が無い!
「もぉ〜・・こぉれぇやし!(イワナはホンマに日ムラがあっさかぃ・・・)」
雨は上がって日射しもあり、水量・水温も殆ど変わっていない。
ひとつだけ大きな差は前回は飛舞する虫が多く見られたが、今回は皆無に近い状況であった。
やはり、断続的に強雨となることを予期してハッチを控え、それを察してイワナも就食を諦めたのかもしれない。
アホらしくなって、下手(しもて)の里辺りまで戻ることにした。

Bいつもの渓のやや下手(しもて)(16:30〜20:00)キャスティングの練習
結局、イワナは諦めいつもの渓のやや下手(しもて)の区間に車を止めた。
ここはYちゃんやichr君がヤマメを出した場所でもあり、キャスティングのお稽古とリバーウォッチングがてらイブニングまでの時間潰しに入渓して見ることにした。

結果は案の定、キャスティングのお稽古をしただけで、雑魚もチビも顔出しせず・・・
まさに・・・
サッ・・・・パリ!
そして・・・・
「こぉ〜なったら、イワナのスイッチが入る日没直後まで粘ったろぉかぃ!」
この場に及んで往生際の悪い癖が台頭し、以前から気になっていた連続堰堤区間に賭けてみることにした。

(日没まで粘るとしたら・・・)
「道から竿だしってかぃ?」

そうと決めたら準備が大変である。
まず、覚悟を決めるためにウェイダーを脱ぎ、着替えて帰る準備を済ませる。
その後、11フィート#4のロッドだけをセットアップ!
そして魚が掛かって抜き上げたとき、魚体にダメージを与えない様、川の水を足元に準備しておく・・・
この水は・・・・
ココの様に護岸が高ければバケツにロープを結んで川から汲み上げておく・・・
「っしゃ!準備万端!・・・イワナの野郎ぉ〜動けよ!頼むでぇ・・・・」
時刻は18:30・・・山の端に陽は沈み、段々と暮れて行く夏の夕刻である。
目論見では19:00を過ぎた辺りからイワナが居れば散発ライズが見受けられ、これを辛抱すると19:30頃から20:00までの闇に包まれる直前にイワナにスイッチが入った如く【白煙の水飛沫】で賑わう連続堰堤繁華街と化する妄想が頭中を支配していた。
そして19:00・・・・
[パシュッ!]
(おっ!)
[パシュ・パシュッ!]
「嘘っ!・・ヤマメ?」
[パシュッ!・・・パシュ・パシュッ!・・・]
(これまた小ぃ〜こぃヤマメやし!)
そして19:15・・・・
[パシュ・パシュッ!]
「ぉお〜ぃ!・・小マメども!・・そろそろ腹一杯なったやろ!」
(そろそろ場所空けてくれんと・・・)
「おぃ・・・もっと瀬上に差し上がって、瀬尻の席・・その辺り空けんか!(怒)」
そして19:30・・・・
[パシュッ!]
「もぉ〜仕舞えよぉ!・・・席空けて交代せんかぃ!」
(そろそろやな・・・)
やがて19:45・・・・
「いっぺんに静かなったし!(笑)」
(こっから辛抱や!・・・入れスイッチ!)
そして20:00・・・・
「おぃ!まだ(スイッチ)入らへんのかぃ!」
20:05・・・
(アッカン!・・これ・・・)
20:10・・・
(完璧外したし!)
闇夜に包まれた渓に向かい、バケツの水をぶち撒きながら・・・
「あぁ〜ぁ!・・あほくさ!」
納竿・・・

後日談・・・
直後の平日に有給を取得して出向いたichr君・・・・
わざわざ仕事中の私にメールで報告を上げて来た。
>今日は当りです。7寸4匹混じりで6匹、バラシ6回、顔出し多数!・・・
私「アイツ・・・ホンマに(笑)・・・・」
場所は私が苦戦したポイントである。
やはり・・
ここ¥山のイワナも他の渓と変わらず日ムラがあると思われる。


*道具と毛鉤*
@ichr君が時々行く渓
ロッド:Glenmor Yabusawa Special F692-3YS(6'9"#2-3) 『Daiwa』
ライン :DT-2-F
フライ :エルクヘア・カディス#16、マイラボディー・パラシュート#16、パラシュート・カディス#18
Aイワナを期待した渓
ロッド:Campanella c3663U(6'6"#3) 『Campanella』
ライン :DT-3-F
フライ :#16〜#10まで色々と総動員
Bいつもの渓のやや下手(しもて)
ロッド:Northland Mosquito (7'6"#3) 『Green Studio』
ライン :DT-3-F
フライ :エルクヘア・カディス#16
<イブニングタイム>
ロッド:Coatac ComaU (11'0"#4) 『Coatac』
ライン :DT-4-F
フライ :出番なし
posted by bacoon at 21:24| Comment(0) | 但馬に行く | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。