2013年04月14日

記憶を辿る朽木の渓々・・・2013年渓流開幕


■安曇川中流支流域(針畑川・麻生川)
■2013−4−14(日)晴れ曇り
■あまご3匹+0.5?、ちびイワナ1匹、チビあまご2匹
■同行者2名
一昨年の愛知川、昨年の安曇川上流と開幕でズッコケる状況が続いており、「どぉ〜せコケるんやったら・・」と記憶の底に眠る朽木3河川を候補に挙げた。往路の車窓から見える安曇川上流はカゲロウシーズンの春陽眩い春の渓だが、昨年この景色に騙された為に見ぬふりをして通過・・・・
そして、約30年ぶりに訪れた朽木3河川(針畑川・北川・麻生川)の記憶更新と意気込んだが、先週末から冬に逆戻りした様な冷え込みが一週間続き、これが影響したのか今年もドライフライで苦戦を強いられる渓流開幕となった。

(結果だけ簡単に見る・・編集中)

吾輩「イテテテテテ・・」
ichr「どなぃしはったんでぇ?」
吾輩「神・経ぇ〜痛・や!・・ぁったぁ〜・・ホンマ!」
先月末辺りに脇腹から背中辺りに慢性的な痛みを感じる様になり、「これはきっと内臓疾患に違いない!」と踏んで精密検査を受診したものの、結果はこれと言って異常なし・・・
結局、下された診断は【神経痛】と言う何とも釈然としないものだった。
思えば父方の祖母は糖尿病、祖父は神経痛を患っていた記憶があり、あろうことか孫の私は両方とも受け継いでしまったらしい・・・
吾輩「イテテテテ・・(はぁ〜ぁ)・・こんなん釣り行くのも億劫なってきたし!」
ichr「えっ!・・今年は行きはら(へんのですかぁ?)・・」
吾輩「行ぃ〜くぅ〜わぃ!・・イテテテテ」
ichr君はこんな私の出陣を待ちきれず、既に天増川の解禁日に意気揚々と早朝から出向いたものの、見事に玉砕して意気消沈して帰って来ていた。
彼としても何とか仕切り直して昨年の延長線上に復帰を果たしたく、私の出陣に同行を目論んでいる。
ところが初陣を目論んだ4月第一週末は爆弾低気圧の襲来でお流れとなり、直後から冬に逆戻りした状況が続いた。
(これぇ・・不味いやろぉ・・)
ここ2年程、開幕は低水温に祟られて玉砕している事もあり、今年こそは低水温から開放されると期待していたにも拘らず、目前に大きな壁が立ちはだかった様に感じていた。
(もぅ一週見送ろぉかぃ?)
ichr「今週末は?」
吾輩「この週末はキツイでぇ〜(笑)・・・こんなけ冷えたら厳しいわ!」
ichr「やっぱりそうぅなんでぇ?」
吾輩「天増、水温何度やった?」
ichr「(3/31は)8℃でしたね」
吾輩「だいたいこの時期、ドライフライの釣りで考えたら5℃以下は絶望的で6℃になったら可能性有!っちゅう感じかなぁ・・厳しいけど・・」
ichr「8℃でしたよね?・・なんとかなるん・・」
吾輩「まぁ8℃まで上昇したら期待持てるけど、安全圏は10℃やな・・(笑)・・そやけど一番厄介なんはこの安全圏10℃に入ってから冷え込んで9℃とか8℃に水温が低下した時やねん・・この8℃・9℃は下手したら5℃以下と変わらん状況にハマッてまぅさかぃな・・・・・」
ichr「・・・・」
吾輩「そんなケースは滅多にのぉ〜て30年近ぉ〜やって来て引き当てたん数回や!・・そやけど今週末はその確率高いんちゃぅ?」
3月半ばから気候は春を向かえ、気温も水温も急上昇傾向にあって今シーズンは4月の頭辺りから幸運な滑り出しが期待できると考えていただけに残念である。
吾輩「週間天気(予報)見てみぃ・・・土曜まで最高気温14℃そこらやろ・・・日曜は20℃突破の予報やさかぃ、せめて気温だけでも高こぉないと・・・」
ichr「そんなシビアな・・・・」
吾輩「どっちか言ぅたら日曜が正解ちゃぅ?・・・土曜やったら安全なんは佐々里やな!あそこはとっくに水温安全圏に入っとるやろさかぃ、冷えても気にする程やなぃやろぉけど・・・他は微妙なとこやなぁ?」
ichr「どこでも行きます!(笑)」
そして週末金曜日・・・・
(しっかり天気予報当たってるし!・・・やっぱし日曜にするんがエエやろ・・)
しかしながら、問題が場所である・・・安全な佐々里が脳裏を過ぎるが高速混雑を避ける釣り場として美山辺りはGWに温存しておき、高速が使える時は他の場所に出向いておきたい。
(オトトシは愛知で外して去年は安曇で外して・・今年愛知に戻るぅ??・・・アカンやろぉ!!春先水温上昇が早いトコ・・・・ぅん??)
記憶を辿ると頭中のスクリーンに渓の景色がぼんやりと映った。
(ここどこやったっけ?)
落差無く直線的で平坦単調な流れ・・砂地が多くところどころにネコ柳が群生している光景がぼんやりとイメージされる。
(ここ?・・美山のどっかやったか?・・ちゃぅちゃぅ!・・そやけどここ春先水温高かったよなぁ・・どこやったこの渓??)
「和知川?・・・ちゃぅなぁ・・・」
ぼんやりとした光景が一向に鮮明にならず、どこかも思い出せずにイライラしていると、ぼんやりと映った景色の中に高圧線が横切っている様な気がした。
(この辺、高圧線が横切っとったよなぁ・・・天増でもないし!・・やっぱり美山の芦生辺り??・・・あそこそんな水温高いイメージないし・・・あっ!)
「ハ・リ・ハ・タ!」
(そぅや!針畑川のL字カーブ越えた先やん!)
「思い出せんハズやし!何年行ってへんねん(笑)・・・ほぃでも、あっこはちょっと・・・(んでも、久しぶりに行って見るんもエエかぁ?)」
ichr「どなぃしはりますぅ?」
吾輩「日曜にしょぉ〜かぃ」
Y 「土曜は寒いし・・日曜は温いし!ウンウン(笑)」
ichr「どこ行きはるんでぇ?」
吾輩「針畑!!」
Y 「あっはぁ〜ん??(笑)」
ichr「アリハタってどこですぅ?」
Y 「八東・・雪おまへんで!」
吾輩「八東(川)4月頭に行ったら雪無ぉ〜ても撃沈ちゃぅん?(笑)」
ichr「ア・リ・ハ・タ・?」
吾輩「ハ・リ・ハ・タ・や!滋賀の朽木や!・・後で地図見とき!」
ichr「Yさん行きはったことあるんでぇ?」
Y 「ぃやぁ・・」
吾輩「前(と言っても10年程前)直前に大雨降って駄目モトで天増行ったとき・・・見て回った渓!」
Y 「・・?・・」
吾輩「予想通ぉ〜り洪水で安曇川に回避するとき北川〜針畑周りで【梅ノ木】に出たあの渓やし!」
Y 「・・????・・」

翌朝、ichr君の車に3人乗り込んで8時頃に出発し湖西を目指す・・・・
吾輩「今年も綺麗に咲ぃとるし!・・・今が満開やなぁ〜・・・去年よりちょっと早い気ぃ〜すんなぁ」

↑昨年はYちゃんの車の助手席からこの桜を撮影した記憶がある。今年はichr君の車の助手席からシャッターを切った。
桜の開花状況から見ると昨年より一週間程早い感じがするが、ここ一週間の冷え込みを考慮すると単純に桜の開花だけで判断するのは不味いと言う感じがする。
(これに騙されたらハズレ引き当てるさかぃ・・・)
程なく峠を越えて安曇川の流れが見えてきた。
「おぅ?・・・今日はエエ感じやし!(やっぱし、今日はここでヤルんがエエかなぁ?)」
釣行前は散々冷え込みの影響を勘案して日取りや場所を勘案していたにも係らず、春の様相をかもし出す渓の光景が目に飛び込むや否や、こんな思いが湧いて出る。
そもそも・・・こんな移り気でコロコロ変わる様では、あれこれ思案せずさっさと土曜に出向くべきであろう・・・・
ichr君に安曇川を案内する意味で幹線をそれて【坂下】を通過し【木戸口】上流のいつもの駐車スポットに車を停めた。
吾輩「この辺りがいつもの場所やし!」
ichr「なかなかエエ感じですやん!」

↑ここも桜が満開で昨年マムシに御目文字した状況とほぼ同様と見受けた。
吾輩「魚券買ぅにしても【梅ノ木】まで下らなアカンさかぃ・・針畑見てどぉ〜すっか決めよかぃ・・」
Y「はっ!(笑)」

↑渓の景観は「ここに入れ!」と言わんばかりの雰囲気をかもし出しているが、まずはリバーウォッチングがてら朽木まで足を延ばして見ることにした。
ichr「この川沿いの道通ったことありますわ!・・・こっからごっつぃ川になるんちゃぃますん?」
やがて【坊村】を走る頃になると・・・
吾輩「去年この辺りで釣ったし!」
ichr「こんなん渓流違ぉて川ですやん!・・これ厳しいなぁ〜・・」
昨年デビューしたichr君は佐々里と天増がメインで一度だけ八東に連れて行ったが、その時も支流群がメインとなった為、本流の規模を目の当たりにすると圧倒され気味の様子である。
(まぁ〜ここでヤルとしたらichrが戸惑わん様にするんは【木戸口】より上流やろなぁ・・・)
吾輩「その橋渡る!・・左折や!」
ichr「はぃ・・」
【梅ノ木】の橋を渡ると懐かしい極細湾曲道となって京都府に入り、程なく滋賀県に抜けると目指す針畑川が見えてきた。
吾輩「もう少し走ったらL字カーブがあるハズや!・・・・無いかぁ?・・・橋渡って・・・ぁれあれや・・アレ!」
L字カーブを曲がって少し渓が道から離れ再び渓沿いとなり、運転はichr君に任せて助手席からリバーウォッチング・・・
吾輩「やっぱり砂の川やなぁ〜・・そやけど??こぉこぉまで平坦やったっけぇ?」
ichr「この辺りもぉ〜行ける(釣り場となる)んでっか?」
吾輩「この渓でワシのお気に入りはさっきのL字カーブからこの先の小さな学校までやし!」
ichr「いつ頃ですん?通ぉてはったん!」
吾輩「30年前!(笑)」
Y 「そぅそぅ・・(いつもの)昔の話・・(今も)魚が居ればエエんやけど・・・(笑)」
まずは【桑原】までリバーウォッチングがてら走った後、三者談義の結果、時間も時間と言うことで今日は針畑川・北川・麻生川の朽木3河川で竿出しするものとなり、Uターンして【小川】まで下って記憶にある酒屋さんで日券を購入することとした。
吾輩「すんませぇ〜ん!・・日券下ぁさぁ〜ぃ!」
酒屋「ぉぃや・・はぃはぃ」
吾輩「最近はどなぃでっか?」
酒屋「昨日放流してましたで・・」
吾輩「どの辺りぃ?」
酒屋「この前も、上(かみ)から車2台で満遍無ぉ〜・・撒ぃたぁ思いますでぇ(笑)」
これ以上詳しいことを伺ってもご存知無ぃ様にも感じた為・・・
吾輩「まぁ〜・・頑張って来ますわ!」
酒屋「へぇ・・ありがとございますぅ(笑)」
・・・と店を出た。
「さぁ〜て・・まずはこの渓から片付けて行こぉかぃ!」
再びL字カーブを通り過ぎて少し上手にある杉木立のカーブに車を停めて入渓準備を始めていると、漁協監視員のお車が停まり鑑札に降りてこられた。
吾輩「昨日放流したんですよねぇ?」
漁協「エエ・・ここらに手広ぉ〜放しましたでぇ〜」
ここの日券は切取り線が入った半券が付いており、鑑札に渡すと切取られて本券が戻される仕組みになっている。
吾輩「あまご?イワナ?・・・どっちですぅ??」
漁協「イワナです。」
(アカン・・・)
膝が脱力し、落胆を隠せない。
(・・ぅんなん、昨日撒いたイワナは今日ドライに出んわぃ・・)
吾輩「ここより北川がエエですかね?」
漁協「いや!北川はお勧めしまへん・・・そらぁこっち(針畑)でしょ・・」
吾輩「そぅですかぁ〜」
漁協「そやけど今日はアカンね・・どなたもサッパリ釣れてへんみたぃやね・・」
吾輩「やっぱり温ぅなってから冷えたさかぃ・・水温もちょっと下げ気味なんかなぁ?」
漁協「そうでっしゃろ・・エエ調子で(水温)上がとったけど、今週でちょっと下がってる様ですなぁ〜」
吾輩「毛鉤なんですけど・・・」
漁協「毛ぇ〜ばぁ〜りぃ〜は・・・アカンやろぉ〜(笑)」
ご自分が管轄される河川のひとつを「お勧めできない」と言い放ち、これから入渓する客の釣法を「アカン!」とバッサリ切り捨るところなど、通常の商売ベースでは考えられない事ではあるが、言い換えれば正直にご意見されているのかもしれない。
吾輩「まぁ〜頑張って見まっさぁ(笑)」
漁協「まぁ〜やって見なはれ!(笑)」
半券を回収するとそさくさと車に乗り込み下手(しもて)に走り去って行かれた。
吾輩「なんかこの会話聞いたことないかぁ?・・・オトトシの愛知川にそっくりやんけ!(笑)」
Y 「また、ツツいても尻(ケツ)向けて動かんイワナばっかしてかぁ?(笑)」
吾輩「毛鉤言うた途端、間髪入れんと(アカン!)言いよったし!(笑)」
ichr「何ですぅ〜・・ケツ向けるイワナってぇ〜・・」
吾輩「淀みの底で凍りついた様に動かんイワナや!竿先突っ込んでツツいても知らん顔やし!」
Y 「・・(笑)・・」
ichr「えっ!そんなイワナ居るんすかぁ?」
吾輩「帰って(一昨年の)ブログ見たらエエわ!・・あんなん相手にしたらアカンでぇ(笑)」
身支度を整え終わると時刻は既に11:00になろうとしていた。
(カゲロウがちょろっと飛んどるなぁ?)
しかし、これもどうにか発見できる程度で散見できると言う状況には至っていない。
(この時間で・・もぅちょっと飛んでんと不味ぃんちゃぅ?)
吾輩「さて!ホンマ(水温)10℃あってやぁ〜・・・ここ誰入る!」
Y 「ワシ行くわ!」
集合時間を1:00と決め、この場からYちゃん、L字カーブからここまでが私、ichr君がL字カーブの下手(しもて)とそれぞれ分かれて入渓することとなった。


@針畑川・L字カーブ上手(かみて)(11:00〜13:00)
入渓しようと川岸に下りると、ルアーマンがお一方(おひとかた)離渓されるところだった。
お話を伺うと・・・・
・朝からところどころでルアーを引くもサッパリ追いも無い。
・先週まではポツリポツリと反応があったが今日は全く魚影を見ない。
・あまごも解禁直後からかなり釣られていて残っておらず、これからは漁協が撒くイワナが主流になるのでは?
・・・と言うお話であった。
会釈して別れ、ラインを通して流れに降り立ち左手を水に浸けて見た。
(微ぃ妙ぉ〜な水温やけど・・これ10℃無ぃんちゃぅん?)
「(水温)計らんとこ!(ここで9℃とか出たら迷うし!)10℃あると信じて行きまっかぁ〜・・」

一応は春のかけ上がりやゆるやかな浅場をトレースして行くが全く顔出しもなく、時間だけが過ぎていく・・・
(チビも出んてか?)
やがて今回の釣行を決定付けた「ぼんやりと写った景色」らしきところに来た。
(何かちょっとちゃぅ様な気ぃ〜すんなぁ・・ホンでも高圧線横切ってるし!・・・)
確かに記憶がかなり曖昧で間違っているかもしれないが・・・
やはり、ここも美山同様変わった気がする。
もう少しネコ柳の茂みがところどころにあり、砂地が多い川ながらもそれなりの雰囲気があった様に記憶する。
しかし、もともと淵が少なかった様な記憶がある渓相は、更に広がる様に岩が点在するチャラ瀬と砂地のベタ瀬が続く単調な流れと化して居た。
(こぉらぁ〜ichrポイントの見極めんの苦労しとんでぇ〜・・まぁエエ経験やろし!)
「やっぱし!・・これ(魚が流れに)出てへんやろ!絶対!」
已む無く水温を計って見ることにした。
(10℃・10℃・10℃・10℃・・・頼むで!・・ホンマ・・・)
「あっちゃぁ〜・・・やっぱし9ぅ〜℃しか無ぃし!」
しかも、水温計の傾きによっては8℃とも取れる9℃で、間違っても10℃とは読み取れなかった。
「こらぁ〜やっぱし(底石か岸際に)引っ込んどんなぁ〜・・・んでもこの流れで(魚の)皆が引っ込んどる訳無ぃやろぉ〜・・」
(ほなら、あんな底石に張り付いてるん?)
[パシュ!]
読みが当たったのか偶々なのかは知る由もないが、今シーズンお初の心地よい躍動が伝わってきた。
「今のどっから出た?底石?いやぁ流芯の底かぁ?・・・見切れんかったし!・・・かぁ〜・・残念!」

↑今シーズンの開幕を告げる1匹目・・・フライはここのところスッカリ定番となったQBP#16、久しぶりの針畑あまごである。
「ちっちゃ!(笑)6寸足らず!・・こんなもんなんやろね!」←(贅沢言うな!)

↑黄星が魚が出たところ・・少し上手(かみて)に見える底石から回り込んだのか、流芯から横に出たのかが見定められなかった。今から考えるとおそらく底石から出たと思われる。・・・しかし、この場は流芯の底から出たものと考えてしまった。
「底石から回り込んだ様な気もするけど、あの出方(活力あるスプラッシュ)は流芯横っ飛び臭いし!・・・やっぱし、(流れに)出とる魚も居るとしょぉ〜かぃ・・・」
正直申して、この場の判断で魚が出ていないと判断すれば、その後のアプローチも変わったかもしれない。
その先は春の流れに魚が出だしたケースをイメージし、あらゆるレーンを想定して虱潰しに流してみたが、その後がサッパリ続かなかった。

↑どこまでも平坦単調な流れが続く針畑川の流れ・・・しぶとくトレースするも魚の反応は無い。
「ホンマ・・サッパリやし!(やっぱり底石に張り付いてんのぉ??)」
いい加減イライラして離渓時間も迫って来た為、底石をタイトにトレースする作戦に切り替えて見ると・・・
[ピチャ!]・・・空振り!
「何じゃ今の!・・・イワナかぃ?」
(やっぱり、こっちのセコセコ釣りが正解やったんかぁ〜?)
程なく時間となりリールを巻き上げて離渓した。

↑基本的に底石も少なく魚が流れに出ていないと慣れるまで(少なくとも初回の釣行)は難しい釣り場とも感じた。
結局、この針畑川は私があまご1匹、Yちゃんも何とかイワナ1匹、ここをお読み頂く皆さんが期待を寄せる2年目のichr君は運良くライズを発見し、1度ミスしたが2度目で仕留めて待望の今シーズンお初となるあまご1匹・・・
しかし、サイズはどちらも6寸足らずでアタックは両名その一回きりとの事だった。


A北川〜麻生川リバーウォッチング(13:45〜14:15)
「さぁ〜て!北川行くぞ!」
昼食を済ませて車に乗り込み、【生杉】経由で北川を下りながらリバーウォッチング・・・
ichr「釣り人居ませんねぇ・・」
Y 「居ったら居ったで困るけど・・居らへんかったら居らへんで、これまた難儀な話やでぇ〜(笑)」
ichr「居らへんかったらラッキーちゃぃますん?」
吾輩「あのな・・釣り人の居る居らんは魚影が有る無しのバロメーターや!・・ワシらが釣る渓での話しやけど・・」
Y 「そぅそぅ(笑)」
吾輩「釣り人を避けたら魚から遠ざかるし、魚に近づくと釣り人が立ちはだかる・・ちゅぅ〜のがワシらが通う渓流やし!」
Y 「・・(笑)・・」
吾輩「今言うたん忘れんこっちゃわ!(笑)」
車窓から見える渓相はどこと無くパッとしない。
その昔、虹鱒がそれなりに釣れた記憶が蘇るものの、それがどの辺りであったのかも思い出されない。
10年程前にも天増にソッポを向かれてここを見に来たものの、結局リバーウォッチングで終わってしまった流れである。
吾輩「パッとせんし!・・(漁協の方も)アカン言ぅとったし!・・・麻生(川)行って見るかぁ?」
ichr「行って見まひょか」
・・・と話がまとまって、北川を下りきって麻生川を詰め上がる方向に車を走らせた。
吾輩「ここ来た事あるけど、竿出しした記憶無ぃわ!・・・恐らく見に来ただけちゃぅかぁ?・・・確かGさんとやったかなぁ?」
ichr「エライ懐かしい人(6年前に他界)ですねぇ〜」
吾輩「彼此30年前やさかぃなぁ・・・」
実際、最初の10年程は淀川水系を避けて居たのも事実である。
今では私の釣行記でお馴染みの安曇川や愛知川が琵琶湖へ流入する河川の代表格であるが、ここもある程度他の渓に通った後の話で、滋賀と言えば琵琶湖とは無関係の天増がメインだった。
当時天増で出逢った釣り人に教えてもらったのがこの朽木3河川だったが、数える程しか出向いて居らず、直後に播但と京北を中心として福井と鳥取に傾向し、足が遠のいてしまっていた。
(懐かしいのぉ〜・・)
そんな想いが湧いてでるものの、これに反する如く目に飛び込んでくる景色は全く記憶のスイッチに届いてくれない。
程なく渓相は人工林が大規模に伐採された流れへと様相を変えた。
吾輩「何じゃぁこれ??」
ichr「エライ感じですやん!木ぃ〜ぜんぜんありまへんでぇ〜(笑)・・・・」
フォーカスを緩めると、まるで牧草地の中を流れる雰囲気である。
(これ・・草刈ったらゴルフできるやろ!・・・呆)
吾輩「さっきまで渓相エエ感じやったけど・・まぁ、植林は伐採されるもんや・・しゃぁ〜なぃわ!・・・もっと上手(かみて)やでぇ・・」
目指すは【ろくろ橋】と言う名前だけが記憶された周辺である。
そこがどの様な雰囲気であったかも、サッパリ思い出されないが【ろくろ橋】と言う名前だけが記憶の底に残っていた。
吾輩「あれ?・・・行き過ぎたん?」
ichr「Uターンしますかぁ?」
助手席で漁協さん発行のパンフレットを凝視するも、大まか過ぎてサッパリ解らない。
吾輩「もぉ〜ちょっと行ってみぃ〜」
渓相は杉木立に囲まれ始め、今日に竿出しするのはちょっと上がり過ぎた様な気もし始めた頃・・・
吾輩「あの橋ちゃぅかぁ?・・あったあった・・書いたぁ〜る!・・【ろくろ橋】って!」
ichr「あっ!ホンマですねぇ〜・・」
(ここ見に来た記憶あるけど・・竿出したかぃなぁ〜・・・忘れた!)
当然、景色も初めて観るに等しく、渓の流れがどの様になっているかもサッパリ思い出されない。
吾輩「時間も時間やし!・・・下がって場所決めよかぃ!」
【ろくろ橋】を超えた辺りで車をUターンさせ、下手(しもて)に下る途中・・・
(下って3人で割るんキツイかぁ?)
吾輩「誰かココ入るかぁ?」
ichr&Y「・・・」
吾輩「ほな、ワシここ入るわ!・・下で釣って戻って来てぇ〜な!4時半に・・・」
そう言って車を停めてもらい、【ろくろ橋】の下手(しもて)から入渓することにした。


B麻生川・ろくろ橋周辺(14:30〜16:30)

「やっぱし!ちょっと(渓を)詰め上がり過ぎたかぁ?・・この時期、日陰やし!」
しかし、ichr君の車は過ぎ去った後である。
(まぁエエわ!・・・水温・・計ろかぃ!)
記憶が正しければ針畑より若干高めのハズである。
「よっしゃ!・・んでもギリギリ10℃やし!」
(下がって開けたトコやったら11〜12℃あったかもしれんなぁ?)
「まぁエエわ!」
大きく深呼吸して釣り開始・・・しかし、ここも暫く沈黙が続いた。
日当たりの悪い杉木立沿いの流れを進みカーブを曲がると【ろくろ橋】が見える。
その時、フラッシュバックの如く記憶が鮮明に蘇った。
ろくろ橋の上からGさんがこちらを向いて、私が気づくと顔の前で手を振って「全然駄目!」と言う素振りをしている。
私が口に手を当てて大声で「チぃ〜ビぃ〜ばっかしぃ〜!(笑)」と叫ぶと、橋の上でGさんが膝カックンでズッこけた。

景色こそ曖昧であるが【ろくろ橋】の上でこちらを向いていたGさんの動きは鮮明に頭中に蘇っていた。

「やっぱり!釣ったことあるなぁ〜・・ココ!」
(よぉ〜っしゃ!・・気合入れて行くでぇ〜)
[パシュ!]
「っしゃぁ〜・・って、これまた小ぃ〜こぃイワナやし!(笑)」

↑ろくろ橋の下手(しもて)で出た5寸足らずの・ちびイワナ・・・・フライはグリズリー・パラシュート#16、数に入れるか入れないかのサイズでもあるが、Gさんの記憶が蘇ったこともあってか、心地よく写真を撮らしてもらった。
「まぁ〜・・今日はこんな感じなん?」
正直、魚影が薄いのか?それとも消沈して出ないのか?・・この辺りも判断できる状況に無い為、ひたすら基本を踏襲して釣り上がるのみである。
程なく【ろくろ橋】をくぐると、チラホラとカゲロウが舞いだした。
時刻は3:30・・・よく観るとカゲロウがハッチしだしている。
「おっ!・・(魚ちゃんも動き出してぇ〜な!)・・頼むし!」
[パシュ!]
「っしゃぁ〜・・綺麗に出よったなぁ〜(笑)」

↑本日、漸くイメージ通りの出方で釣れてくれたあまご・・フライはQBP#16・・
(ホンマ動き出したん??)
[パシュ!]
「ぉっしゃ!ぉっしゃ!・・エエ感じや!」
ハンドライドで取り込んで写真を撮ろうとしたが・・
「がぁ〜・・(鉤が)外れた!・・チッ!」
6寸弱が立て続けに2匹釣れ、ココからリズムを掴んで滑り出すと思いきや・・・
[パシュ!]
「ぉっしゃ!・・・って、ちょっと小ぃ〜こなってなぃ?」
[パシュ!]
「??・・やっぱし小ぃ〜こなったし!」
6寸弱が5寸となり、5寸弱までサイズダウン・・・

(このまま4寸・3寸・・おしまい・・って止めてやぁ・・)
「もぉ〜ちょっと釣らしてもらわんと・・」
しかし、無情にもカゲロウのハッチに連動する様に15分程の宴はお開きとなってしまった。
「・・・終わったん!!・・・早ぁっ!・・なんな?これ?(笑)」
その後はタイムアップまでノーアタック・・・
時間となって離渓し、集合場所へと戻ることにした。

↑ろくろ橋周辺の麻生川の雰囲気・・・こじんまりとして渓相としては悪くない。
結局、下手(しもて)で竿出しした二人は水温11〜12℃に気を良くしたがノーアタックで玉砕となり、私が偶々ラッキーを引き当てたと言える。
但し、これがハッチに連動した時合いの一致によるものか、偶々竿抜けを引き当てただけ?なのかは、未だにハッキリとしていない。


C麻生川・比較的開けた場所(16:45〜日没前)
吾輩「もぉ〜場所替え無理やし!・・この川の下(しも)で適当にやって終わろかぃ・・」
ichr「そぅしますかぁ・・」
適当に下がって少し明るく開けたところに車を停めた。
(おっ!・・こんなトコにまた微ぃ妙ぉ〜なスポットあるし!・・・笑)
車を停めた脇に道の下をくぐって本流に合流する枝谷が流れ込んでいる。
そして道の下をくぐる手前の山側に小さな堰堤があり、適度に水が崩落してちょっとした溜りが出来ていた。
吾輩「こんなトコに居るんちゃぅん?・・イワナ居らんかぁ?・・イワナちゃん・・」
五十路に足を踏み入れる様になっても、このイチビリ半分な性分はどこかに影を潜めており、いつまで経っても治まらない。
吾輩(おらぁ!・・イワナちゃん!・・出てこんかぃ!・・おれぇ!)
川に背を向け、山肌に張り付いた堰堤の崩落水の脇に毛鉤を投じてイチビッて見る。
Yちゃんは・・(また、しょぉ〜もなぃ事やってからに)・・と言う顔をして、いつもの事と呆れている。
[パシュ!]
吾輩「ぉっ!・・・出よった!・・出よったやん!(笑)」
空振りを喰らったイチビリ小僧は、益々その気になって真剣に毛鉤を投じはじめた。
Yちゃんは・・(はぃはぃ)・・と言わんばかりの呆れ笑いを浮かべるも、ichr君は自分の身支度に集中して私の余興に気付いていない。
[パシュ!]
吾輩「っしゃぁ〜・・居ったやんけぇ〜・・・イワナちゃん!(笑)」
掛けると同時に抜き上げてichr君の目前にぶら下げてみた。
ichr「ぅ〜っわぁ!・・・何です?ココでぇ〜?・・・こんなんアリなんですかぁ?」
Y 「・・(ある訳無ぃやろ!・・・笑)・・」
吾輩「アリも有り!・・・オオアリやし!(笑)」
ichr「うぅっそぉ〜・・・」
吾輩「しっかりサビとんなぁ〜・・このイワナ・・・」
ichr「イワナと違ぉてあまごでっせぇ〜・・」
吾輩「えっ?そぅなん?・・・・あっホンマやし!」
抜き上げて吊るしたままichr君に見せた為、手元に引くまでどんな魚かが確認できずにいた。
すかさず道を渡り、川の水に魚体を浸けて落ち着かせる・・・・・
(何か釈然とせんなぁ〜)
先程まで懸命に毛鉤を投じて流れを釣った本業と、イチビリ半分の冷やかしで釣った余興と、釣れた魚のサイズはどちらも6寸弱と変わらない。
(こんなことやっとたら・・また、祟るでぇ〜)

↑川に背を向けて枝谷の堰堤に毛鉤を振り込み余興で釣れたあまご・・・サビの残る枝谷育ちで放流魚より魚格は上に見える。
(しかも、しっかり錆びとるし!・・鱗パラパラの放流魚より綺麗な魚やし!・・・これが現実かぃ?)
吾輩「さぁ〜て、余興はこんくらぃにしといて・・・釣りまっかぁ〜・・・」
ichr「ホンマ・・・ブログのネタには事欠きませんねぇ〜・・・あんなんアリなんやぁ・・」
吾輩「まぁ〜エエがな!(笑)・・・これも釣りやし!」
・・・とは言ったものの、
この場を借りてichr君にハッキリ申しておくが、あの余興釣りが有りか?無しか?と問われれば、遊び心としては有りだが、釣技向上を目指して勤しむならば、止めるが良い!
毎度この様な余興をブログのネタに見立ててやっ散らかしている私が言うのもおかしな話だが、この場合は冷静沈着なYちゃんを見習うのが先々のタメになると思われる。
(・・ちゅぅ〜ても、全く説得力ないし!)
「さぁ〜て、皆さん日没まで・・」
車を停めたところからichr君が釣り上るとの事なので、Yちゃんと一緒に下手(しもて)に下がり、私が適当に入った場所からYちゃんは更に下流を目指して行った。
一応ドライフライで車の見えるところまで釣り上ってみるが、全く魚影を感じない。
ならばそれなりの場所に陣取って表層から底辺りまでをトレースしてみることにした。

(今日は本気モードでウェット持って来てないし!)
パートリッジ&オレンジ#14を結び、表層から扇状にトレースするもサッパリ・・・
已む無く、中層から底層を流す方法で探りを入れてみた。
やがてターンが始まった直後・・
[ググッ!]・・(空振り)
(かぁ〜・・・やっぱし、居るんや!)
水温はドライに出てもおかしくない範疇だろうが、この日はやはり小康と言うよりは消沈した感じである。
一息置いて、アップクロスに投じてからラインを送り出してメンディングを入れ、毛鉤が沈むのを待って軽いテンションで底近くをトレースすると・・
[クゥィ〜ン!]
(っしゃ〜・・乗ったし!)
「ほぃほぃほぃほぃ・・・いらっしゃぁぃまぁせぇ〜・・」
足元に寄せると7寸有る無しのあまごである。
「ほぃ・・たぁ〜・・・逃ぃげぇるぅなっ!・・てぇ〜」
一度は手のひらに乗った魚がヌルッと滑って遁走し、再び寄せに掛かる。
再び左手を差し出してハンドライドに取り掛かった瞬間・・・
(あっ!・・逃げよった!!)
「なぁ〜にぃしぃてぇ〜くれてんの!・・ホンマ・・」
魚は鉤を外して本格的に遁走して流れの中に消え去った。
吾輩(今の釣った事になるやんなぁ?)
横槍(・・・ぉらぁアカンやろ・・バラシやな!)
吾輩(魚にいっぺん触れたし!・・釣った事にしょぉ〜や!)
横槍(鉤掛かりした位置確認してへんやろ!・・アカンな!)
吾輩(やぁだかぁ・・釣ったやろ!完全に!釣ったやん!)
横槍(ほなら、そなぃ書いたらぁ?・・みみっちぃ〜のぉ〜・・さっきの余興も数に入れるんかぃ??)
吾輩(・・・・)
横槍(書くんやったら足元でバラシとちゃぅかなぁ〜?)
・・・と言うことで、冒頭の ■あまご3匹+0.5? とは、このバラシと余興の1匹が0.5匹とならないか?と言う気分的な表現である。
横槍(往生際の悪ぃやっちゃ!)
吾輩(や・か・ま・し・い・!!)
・・・と言うことで程なく日没となり、納竿!

記憶を辿った朽木の渓々・・・
正直、初めての渓に等しい状況で記憶の更新には至らなかった。
「さて・・今年は何処に行ったろかぃ??」
(久しぶりに日券ジプシーであちこち出向くんも悪ぅなぃなぁ・・)
まぁ、何処に出向こうが貧果スレスレで大勢に影響しないのが私の釣りと思われるが・・
ひとまず恒例・・・2013年 渓流開幕


*道具と毛鉤*
ロッド:Northland Blue Dun Super (8'3"#3) 『Green Studio』
ライン :DT-3-F
フライ :クイルボディー・パラシュート#16(あまご類)、グリズリー・パラシュート#16(ちびイワナ)、パートリッジ&オレンジ#14(バラシのみ)

<後日談>
ichr「あのライズで助かりましたわ!」
吾輩「よかったのぉ〜・・(笑)」
ichr「そやけど、メッチャ手前の変なトコで出ましたよ!」
吾輩「そぅなん?」
ichr「こぅ・・こんな感じで流れてて・・ここに岩がありますやん・・・・(←ポイントの状況描写をしてくれるが文字数が多くなるので割愛→)・・・で、こんな手前のココで出たんですわ!」
吾輩「あぁ・・解るよ・・」
ichr「これって、メッチャ変ですよねぇ〜??」
吾輩「いやぁ・・春はそんなもんちゃぅ・・・」
ichr「そぅなんでぇ〜??」
吾輩「そこってお前さんの立ち位置やろ?・・」
ichr「そそそそそぅ!・・そぅです!そぅ!」
吾輩「そこが春のポイントやし!」
ichr「えっ!!」
吾輩「魚蹴散らかして釣っとったんちゃぅかぁ?(笑)」
ichr「うぅっそぉ〜・・・ホンマにぃ?・・・ショックやわぁ〜・・」
吾輩「全国区で言ぅたら知らんけど、北近畿でワシらが行く渓は、まぁ夏の立ち位置が春のポイントやなぁ〜・・(笑)」
ichr「うぅっそぉ〜・・・」
吾輩「だいたいアンタ本格的に渓に出だしたん去年の6月以降やろ・・ワシが言ぅたんは、出来るだけ距離詰めた夏の立ち位置やし!・・・そこって、つまり・・春の最初に魚が日向ボッコしに出てくるトコやで・・(笑)」
ichr「めっちゃ・・ショックやわぁ〜・・」
吾輩「最初は皆そんなもん!・・ワシなんかそれ解るまで何年かかったか・・まぁ、ご苦労ぉ〜はん!(笑)」
ichr「うぅっわぁ〜・・めっちゃショック!!」

まぁ、この判断が正しいか否かは別として、この日はやっぱり早春の魚が動き出す前・・と言う感じがしました。
久しぶりに(と言うかほぼ初めて)この朽木3河川を釣って見た感じでは、正直(1回ポッキリでは)何とも言えません。
水温はドライフライで狙うとしても絶好調の安全圏ではないですが、釣れない事は無い範疇にあったと感じます。
そもそも魚影が希薄なのか?それとも居て出ないだけだったのか?・・・
納竿直後は前者の様な気もしましたが、その後に色々考えてみれば後者なのかもしれません。
もしかすれば、この渓をホームとされている方ならば、淡々と釣果を稼がれた様な気もしますし、ポイントを抑えればそれなりに数が稼げる様な気もします。
この週明け直後から好天気が続いてますので、察するにこのウィークデーか今週末に出向かれたら、その辺りがハッキリする様な気がします。
まぁ・・この辺り、どなたか出向かれてお知らせ頂ければ幸甚なんですが・・・
(そんなワガママも許されんでしょうから・・)
また何時か自分の足で確かめるとしましょうか・・・
歩き易いけど、距離で稼がなアカンので疲れましたわ!・・ホンマ!
posted by bacoon at 22:33| Comment(2) | 湖西に行く | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごぶさたしてます。

滋賀に来られましたか。
針畑川の手前までは、手に取るように分かる場所でした。

まずは、渓流開幕おめでとうございます。

漁協のおっちゃんが「毛針?あかん」と言うのは常のことのようですね。
私もおっちゃんに「毛針でも釣れるで〜」なんて、オンシーズンでも聞いたことがありませんから(笑)。

私はもう少し暖かくなるのを待って、天増か針畑の出会いあたりに出かけるつもりです。
今シーズンも、楽しいブログ楽しみにしてますね。
Posted by caddiswing99 at 2013年04月25日 15:55
caddiswing99さん、こんばんは・・・

ご無沙汰しております。
>私はもう少し暖かくなるのを待って、天増か針畑の出会いあたりに出かけるつもりです。

昨年は天増の調子が比較的良好に思えたので、今シーズンもそれなりに期待しております。
一方、針畑は本当に久しぶりと言うか、ほぼ初めてに近い状況でしたので雰囲気を感じる以前に日が暮れてしまいました。
もし、行かれるなら針畑は釣りをする気分は良いものの、魚影は麻生川の方が勝るのかもしれません。
今シーズンも、よろしくお願い致します。
Posted by bacoon at 2013年04月26日 00:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。